ハンドボールをスポーツバーで！

応援しませんか？？


北京オリンピックIHF世界最終予選は12ヶ国が3グループに分かれ
、各グループでリーグ戦（総当り）を行います。各グループの
上位2ヶ国が北京オリンピック出場権を獲得する、
北京オリンピック行きのラストチャンス。われらが日本代表は、
第３グループでクロアチア、アルジェリア、ロシアへ戦いを挑みます。
初戦の相手は開催国でもあるクロアチア。クロアチアサポーター
に囲まれて戦う日本代表へ向けて、大型スクリーンのある
スポーツバー「ESTADIO　(エスタディオ)」に集まり、熱い、
熱いエールとパワーを送りませんか？
クロアチアへ行けなかった日本の皆さん、皆さんの熱い応援が北京
行きを後押しします。
是非スポーツバー「ESTADIO(エスタディオ)」へGO！！！　
ブルー色のTシャツもお忘れなく！
東京・渋谷にあるスポーツバー「ESTADIO」のご協力により、
この試合が放送される（NHK－BS１）
５月３１日（土）
深夜１：１０より試合終了まで、
大型スクリーンで上映してくださいます。
◎放送日時 ：　２００８年５月３１日（土）　
　　　 AM１：１０～AM３：００　
NHK－BS　1（＝5月30日　25:10～27:00）
◎対戦カード：　日本VSクロアチア
◎会　　　 場：　ダイニングアンドバー　エスタディオ　渋谷店
http://www.sskamo.co.jp/estadio/shibuya/index.html
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町3-10　渋谷フットボールタワーB1
TEL.03-5784-5488
●アクセス
ＪＲ渋谷駅　ハチ公口　徒歩5分程度、
東急東横線渋谷駅　ハチ公口　徒歩5分程度　
地下鉄渋谷駅　6番出口　徒歩5分程度、
京王井の頭線渋谷駅　中央出口　徒歩5分程度
●注意事項
　・予約はいりません。直接会場へお越しください。
　・料金はテーブルチャージ料として１人５００円＋飲食代となります。
　・飲食の持ち込みはご遠慮ください。
　・お店の営業は試合終了（AM３：００）までとなっております。
帰りの足など、安全の確保は各自でお願いいたします。
＊本件に関する問い合わせ先：NPO法人シュータススポーツラボラトリ　
Eメール:　toiawase@shootus.net

ドリームマッチの伊達公子さん

引退してから、穏やかな顔つきが多かった伊達公子さん。

先日のドリームマッチで、再度テニスの伊達公子にスイッチを切り替えていた。

顔つきは、世界で戦っていた伊達公子。

彼女はいつも、そこにある目標に全力投球。
プロ意識が高いのだろう。

久しぶりに、あの伊達公子さんに会えた気がして、
嬉しかった。

異例の再予選

ハンドボール北京オリンピック予選が最予選が決定
http://www.handball.jp/index.htm

さきほど、記者会見があり、
以前より、中東に有利な笛をふくレフリーに対して、
不正を訴え続けてきた日本、韓国の意見がとおり、
再試合となった。

ハンドボール全日本選手たちにとっては、
大きなクリスマスプレゼントだ。

えらいこっちゃ。


今度こそ、オリンピックへの切符をとってほしい！

選手の古田敦也

古田選手引退セレモニー。

引退すること、現役選手でなくなることが寂しい。

監督よりも、コーチよりも、解説者よりも、
選手会長よりも、

キャッチャーとしての古田敦也が大好きだ。

阪神連敗

鈴虫の声が心にしみるぜ・・・暑い夏がさっていくように、阪神の燃える反撃も
ここまでなのか？

ふっ・・・自棄酒？はやいな、まだはやいっよな。

軽くぷっふぁ～～～とビールで我慢。

柔ちゃんママ金メダル

今日は、待ちに待った谷亮子さんの試合。

夜の試合番組を楽しみにしていたのに、朝一番で
速報したテレビ局にむかむかむかつく（怒）


谷亮子選手こと、柔ちゃん。

ママになって、ブランクがあったとはいえ、やはり強い。
その強さは、勝利の女神がついているように思えた。

試合内容は大変厳しいとはおもったが、接戦でも
苦しい試合の中だからこそ、ちょっとの差をつけることは
どこの差なんだろうか。と考えた。


私も子どもを産んでいるが、マタニティービクス（エアロビ）を
やっていたし、よく歩いていたし、体力や筋力は多少まだ自信が
あった。

けれど、甘かった。
出産後、いろんなことが重なったのも原因だが、
どんどんと筋力がなくなり、びっくりするほど体力が
なくなっていた。

これではいけないとソフトボールを再開したが、やっとましになったのは
3年後。

もちろん、これを柔ちゃんに同じようにあてはめてはいけないけれど、
私は、体が変わったと、大きく感じた。

少なからず、それを感じたとしたら、柔ちゃんはいままでのトレーニングを
こなすことは、並大抵の努力ではなかったんだとおもう。

プレッシャーもある。背負っているものが大きいことも。
それでも彼女は挑んだ。

私は心から、柔ちゃんはすごいとおもった。

体力
戦闘力
俊敏力
集中力

これをすべてかねそろえることは、
どこか、母性本能をふうじこめないと難しいと勝手に私は思う。
特に、戦闘力の部分。

あたまの中で、「わが子を殺されるかも！」と思えば、
戦闘力よりも、母の命をかけて、守るという本能がでてしまうから。

でも、転換することは、、、できるか。

やはり、子どもを生んだ女性は、強しか。

心から、おめでとう！！谷選手！

アメフトワールドカップまで、あと12日

アメフトワールドカップ

が川崎で開催されます！

テレビ放映は以下。

7月7日（土）開幕戦
NHK-BS　7月7日（土）18：05～21：30（生放送）
MXTV　　7月12日(木）22：30～24：30（録画）
スカイA　7月23日(月) 22：50～25：50 (録画）

7月12日（木）
全国ケーブルテレビ（JDS）　7月12日(木）19：00～22：00（生放送）

7月15日（日）決勝戦
NHK-BS　7月15日（日）15：05～18：00（生放送)
MXTV　　7月17日（火）19：00～21：00（録画）
スカイA　7月26日 (木) 14：30～17：30 （録画）

放送局ウェブサイトはこちら。
NHK-BS　　 http://www.nhk.or.jp/sports2/amefoot_oth/amefoot_oth.html
スカイA　　http://www.sky-a.co.jp/prg_sports/afootballnext.php
MXTV　　　　http://www.mxtv.co.jp/
全国ケーブルテレビ（JDS）　　http://www.jdserve.co.jp/index.html


アメフトをちょくちょく観戦するようにはなったが、外国人選手との試合は
はじめてで、どんなものか楽しみだ。

アメフトは、友人がアメフト誌の記者だったので、
いつも解説付で観戦することができ、本当におもしろい競技だということをしった。

やはり、アメリカが強いんだろうか、、、各国の体格差や、作戦の立て方などは、
三国志のようでおもしろそう。


ちなみに、この大会のボランティアも募集している。
こういうとき、あ～ドイツ語や英語がぺらぺらなら、ボランティアやったのにな～
なんておもう。

ま、今回は素直に試合を楽しもう。

桑田選手おめでとう♪

みごとに投げきった、桑田投手。

スポーツニュースをみながら嬉しかった。

古武道をとりいれたり、
トレーニングを独自でアレンジしたり、
いつも、信念をもちながらやってる姿は、
やはり、同期の☆

とはいえ、こんなことができるのは、
そうとうな頑固ものなんだろうな・・・


ふと、古武道をやってみたくなった。

小さいものが、おおきなものを軽く投げ飛ばす。

私は、身長147センチ。
一度、大きな岩のような人を片手で投げ飛ばしてみたい。

なげとばしてやるっ！

投球速度180キロ

テレビで、180キロの球を打つ、小学生をみた。

すごい。

すごいというよりも、基本的なバットスイングを学ばせてもらった。

最近、キントレ＆バッティングセンター通いもやっているものの、
やはりミート感がいまいち。

バットのせいにしてみたり。。。。

でも、この小学生が、とてもシンプルによいスイングをイメージさせて
くれた。

う～～～ん、すぐにでもバッティングセンターにいきたいっ！

いけるのは、来週日曜か、、、

それまで、このイメージを忘れないようにしよう。

ソフトボール日本リーグ

レオパレス21対豊田織機を観戦してきました。

初回の1点がそのまま最後までいき、織機が勝ちました。

試合としては、両投手の好投が1点差となったので、
立ち上がりに打たれた、レオパレスのメラニー・ローチの負けとなる。
立ち上がり制球がみだれたため、甘い球がはいったのか・・・

織機のミッシェルスミスは、年齢でいうと、、、大ベテラン。

あ！私とひとつちがいやん！
と、同じ年の友達3名と、スミスに釘ずけになっていた。

金髪をなびかせて、投げるスミスは、
いまだ、衰えるということをしらないのか？

球のキレといい、全体重をかけて投げるピッチングは、
下半身が強くないととてもじゃないが、一試合なんて投げられない！
とおもうんだけど、、、余裕だ。

日頃の筋肉トレーニングを一度、拝見したい。
それに、試合前のアップもパーフェクト。

やはりベテランのなせる業か、、、いや～、スミスはず～～～っと
みていて飽きない選手でした。


高山樹里さんが登板しなかったのが、残念でしたが、
また、機会をみて生投球を見に行こう！