ギタリスト草場学の七転八倒

クラシックギタリストとしての活動話。コンサート案内、教室での出来事等。また野菜作りの話など。

平成から令和に

2019年05月01日 | 徒然日記
平成は私にとっては、やはり子育てならぬ、
《子に育てられ時代》

であったろうな。

昭和が、生まれてからずっと自分の育つ時代、と勘違いの時代とするならば。

天文学と音楽に揺れ、勉学に燃え、ることもなく。
ギターも、本道から逸れた場所に魅力を感じ。

ジャズに心奪われベースに生き甲斐を見つけ。

全てを投げ捨ててギターの道に。

そして結婚。

ホセ・ルイス。。。

パッとしない昭和
でも楽しくそこそこの充実感ある昭和


平成

それは2年の末に生まれた子供

ギターなどそっちのけで子育てよね。

でもサブの仕事もいくつかこなしながら
それも楽しく
責任感持ちながら

同時にホールでのリサイタル活動もしたし。

教室の発表会やら合宿やらもしたし。

それも子供が居てくれたから出来たこと。


令和は

孫だな、やっぱり。

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