総集編ぜよ ＠ 3

んで、博物館の最上階ぜよ。　　おう！　ワシ、龍馬がゆく
まず、こっから → 『2010総集編＠１』　　 存分に楽しめる


２０１０年２月吉日

海の時空館＠４階





まず。　目に飛び込んできたんが、『フィギュアヘッド』
帆船が航海の安全を願い、船首に取り付けちょった像



海に魔物が潜んどるちゅぅ考えが、まだ根強くあった
1500年代の航海。 神の御加護を授かるためのもん



だから、天使のようなモチーフ。 さらに、女神や妖精
ま、当時の船乗りちゅぅと男だから、美女が多いぜよ







間近でみっと




かなり大きい




迫力満点じゃき

はてさて




船旅の安全を願う、お守りの意味合いのフィギュアヘッド
船のオーナーや船長などの趣味志向も、かなりあるよう..



で、インディアンあれば、コンドルもある。 なかなか多彩
ちなみに ↑上の左端↑　日本の帆船 『海王丸』 のもん


：
・


てなことで、もし ワシが船首を飾るとしたら。　 龍馬像
そりゃそうと、おまん。　おまんならば、何を飾るがよ？



ワシか。　ワシゃ、だから龍馬
神田龍馬。　もとい、坂本龍馬



で、ＮＨＫスペシャルドラマ 『坂の上の雲』 も海の話　
おもしろページ
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さあ、おまん。　今日の運勢ちゃ？
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なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画
だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとる

総集編ぜよ ＠ 2

んで、やっと『霊山歴史館』　　　おう！　ワシ、龍馬がゆく
まず、こっから → 『2010総集編＠１』　　 存分に楽しめる


２０１０年１月下旬の吉日

そう。そこが目的地





坂本龍馬らの墓がある東山の麓 ＠ 霊山（りょうぜん）
麓ちゅぅても、かなり急な坂道。 名づけて『維新の道』



坂道じゃ、転ばんように。 気つけて。 ゆるりっと、登る
本当のこと白状すっと…。 運動不足で、息切れじゃい



で、約１０分かけて到着ぜよ。　ま、健脚なら５分ほど
数年前にも訪れたことあるんで、勝手しったる歴史館






だが、ぜいぜい言いつつ




困ったちゃん状態なワシ




そげんワシに、椿が微笑む

はてさて




龍馬・新選組・篤姫　生の資料と映像で 『よみがえる
幕末維新』 って 看板コピー。　まんで、ＮＨＫのごとし


：
・


てなことで、大河ドラマ。　なんだかんだ言うても 強い
そりゃそうと、おまん。　テレビ、もう地デジにしたか？



ワシか。　ワシゃ、まだぜよ
画面右上、アナログの文字



でもって、懐かし 『アイドル歌手』 特集。　マリリンなら
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