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最近ダニー・ハサウェイのコンプリートボックスCDが発売されたようで…そこまで好きじゃないから買わないけど。そんなダニー・ハサウェイとロバータ・フラックによる、リズムセクションのリフが印象的なダンス・ナンバーがこの曲。と、ここでダニー・ハサウェイのところのベーシストのインタビューがだいぶ前のベースマガジンに載ってたのを思い出しました。カーティスとの違いがなんちゃらとか…失念。意味ないですね、すみません。ところで、この曲、LPと12インチと7インチとバージョンが違ってるというかミックスが違っているというか。長かったり短かったり、ハンドクラップを強調してたり、中域を持ち上げていたり…何だかんだで、BPMの上がり下がり具合的バンドサウンドの素晴らしいノリが堪能できるLPバージョンが一番かも。