77のアルバムからのシングル。ライターはロニー・ダンバー、プロデュースも同じ。Pファンクの制作として名を馳せていた頃の録音。パーカッションとドラムの軽快なイントロから始まるアップナンバーで、爽快なノリのサウンドとヴォーカルがマッチしたナイスなダンス曲。