goo blog サービス終了のお知らせ 

Soul 虎の穴

nick ashford



 アシュフォード&シンプソンの片割れ、ニック・アシュフォードのソロ名義での録音。シンガーというよりソング・ライターとしての評価の方が高いような気もするが、シンガーとしても無視できない作品を残している。そんな録音がこのABC盤である。70年代初頭らしく、ドラム、パーカッションとベースが力強く響くファンキーなノリのアップテンポ物。曲もグッとくる展開だし、申し分ない楽曲だ。ちなみにネットで調べてみたら、メッカ・クラッシックだそう。

コメント一覧

soulhonpo
なんていうか、わりと粘りのないリズムパターンですかね。淡白な感じです。ただ、60年代のストレートなサウンドではないです。ちょっと判り辛いですね。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最新の画像もっと見る

最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事