71年このレーベルから2枚目、グループ最後のシングル。有名曲のカバーだが、ファンク仕立てのサウンドによってかなり印象が違う録音。リズミカルなコーラスと歯切れ良いリード、ヴォーカルグループとしてファンキーなサウンドと上手く融合し、よりグルーヴ感を引き立ててるようだ。