Soul 虎の穴

opus Ⅳ




 76年のシングル。ゆったりとした展開から徐々にパーカッションやベースの刻みが入り、グルーヴ感あるサウンドに変化していく五分を超える楽曲。このグループのもう一枚ルネッサンス盤と比べると、かなりおとなしい作り。オフビートの箇所が少し多い気がするが、ラウンジにはハマるメローな曲だろう。

コメント一覧

kikuro
私もおまつさんのコメントで知りました。
屈辱ではないですが、なんか嫌です。
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