ビギニング・オブ・ジ・エンドのアルバム収録曲とテイク違いのシングル。カリブ的パーカッシブというかファンキーさで貫かれるグルーヴは、このバンドの特長であってこの曲でも同様。さらにアルバム・バージョンより生々しいグルーヴを醸し、ヴォーカルも聴き応えあるものとなっている。