そうそう、昨晩はZeppダイバーシティにてハバナイのライヴに行きました。もっと広く聞かれるべきバンドだとあらためて思いましたね。このブログにはあまりに関連できないか…
さて、今日取り上げたのは、1979年メンフィスのレーベルからの7インチ。12インチでもリリースされています。もうすでにこの数年のディスコブギー・フリークにはお馴染みのクラシック。ザファーがBBEから出したコンピにも収録されています。どのあたりから知れ渡ったかなあと考えてみたところ、やっぱりサダーのプレイあたりかと。このあたりの音は、ブレンドして繋いでグルーヴに埋もれてこそ分かるサウンドの醍醐味、ミュージシャンの技量と繊細なアレンジ。とかなんとかで、たまにはちゃんとしたディスコブギーのクラシックをと思い、取り上げてみました。
