
チョーズン・フューから続いてのジャマイカン、キング・スポーティーの1977年のアルバムを。通算4枚のアルバム全てが素晴らしいソウル/ファンクで彩られています。今回は2枚目にあたるアルバムです。3枚目のアルバムがディスコブギーとして知られそしてクラシックであります。このアルバムも負けず劣らずのタイトル・トラックが収録され文句なし。キング・スポーティーことノエル・ウイリアムスの評価はもっともっとされて欲しいと願うばかりです。因みにレーベルは自身の。後にTKがディストリビュート。TK好きが見向きしてないとこもなをよし。