私は熊本県小国町に住んでいます。








店内はこのようになっております。




小国と言ったら農家さんが多くてお店など何にもないと言っていいだろうか🤣
何もないと言っても住みやすいのでは...
私は黒川温泉 リラックマの湯に4月16日から働いております。
このまま長く続けられるか不安ですしわかりません😊
これから黒川温泉 リラックマの湯のオススメなど紹介していきますのでどうぞご覧ください。
煎餅を作っている寺子屋が手がけるリラックマの湯が黒川温泉街に2021年11月にオープンして5ヶ月が経ちました。
リラックマの湯は愛知県松山市道後、群馬県吾妻郡草津、黒川温泉(熊本県阿蘇郡南小国町)の3店舗なんです。
リラックマの種類はご存知でしょうか。

①リラックマ
いきなりOLのカオルさんの家にお邪魔したまま、お世話になり続けている着ぐるみのクマ。中に入っているのが誰かは不明。いそうろうなのに、特に役に立っているわけでもなく、毎日だらだらゴロゴロしている。リラックマの一番の関心事は、毎日のごほんとおやつらしい。

②コリラックマ
どこからともなくやってきた、白いクマの子。ラックマの知り合いではなかったようだけど、胸赤いボタンがついているので、本物のクマではないみたい。コリラックマも名付けたのはキイロイトリ。いたずら大好きな、元気でやんちゃなコです。

③キイロイトリ
リラックマたちが来る前から、カオルさんに飼われていた黄色い鳥。以前は鳥カゴに入っていたが、今は勝手に出てきて、毎日だらだらゴロゴロのリラックマをしかったり、いたずら好きのコリラックマにいたずらをしかけられたりしている。

④チャイロイコグマ
はちみつの森に住む、コリラックマのお友達。ふさふさの胸毛。口を開けるとキバがあります。足の裏にはクマの形。体からは甘いはちみつの香りがします。おしりにははちみつがついています。

⑤カオルさん
ちょっとトボけたアラサー女性のカオルさんは、都内の小さな商社で働くごく普通のOL。ひとつだけ変わったていることは、いつのまにか部屋に住み着いた、毎日だらだらしているリラックマ、いたずら好きなコリラックマ、そしておそうじが得意なキイロイトリと暮らしていること。

自分の性格が真面目なことにちょっとばかりコンプレックスを抱いているカオルさんと、のんきなだららん生活を送るリラックマたちが過ごす色とりどりの12か月をストップモーションで描いた、やさしくて、ちょっぴりほろ苦い物語を描いています。
そんなリラックマたちを販売しているのがこの黒川温泉 リラックマの湯です。

店外はこのようになっております。

店内はこのようになっております。
Qなぜリラックマの湯というのでしょう?
Aリラックマは温泉が大好きなのです。


江戸時代、肥後細川藩士が参勤交代で立ち寄り、旅の疲れを癒したと言われる黒川温泉。
温泉の恵みとお客様へ感謝の気持ちを込めたイベントがあります。
それが大名行列といいます。
毎年10月(ここ数年はコロナの影響により行われていません)に参勤交代に模した大名行列が黒川温泉を練り歩いています。
なんと大名行列をしているのは黒川温泉の職員の皆さん、地域の皆さんです。
地元の方、何度も観光で訪れた方、リラックマファンの方はご存知かと思います。


リラックマの湯ではその大名行列の中で奴という腰元をした方をモチーフに作られた
黒川限定商品が並んでおります。
黒川でしか手に入らない商品です。
ぜひ、黒川温泉 リラックマの湯にご来店ください。
ちなみに系列店として三重県伊勢市宇治、大分県由布市湯布院、京都府京都市中京区、北海道小樽市堺町の4店舗にスヌーピー茶屋があります。
そちらもどうぞご来店ください。
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