依存してるのは私
なんて事をしたんだろって泣けてきた
私があの時離していれば良かった
でもその時の記憶もあまり定かではない
ぼんやりした確かなものがあって
なぜ私はあなたを消さなかったんだろう
消せなかったのかな
その時何があって記憶をなくしたのか
しにたかったのかな
目が覚めた時 忘れてたんでしょ?
あなた誰って聞いたの?
きっと優しさにつけこんだ?つけこんだであってる?
どこにいたんだっけ
病院?ベットだった気がするけど 覚えてない
日常は分かったのに 人が分からなかった
何をしてたのかも分からなかった
こんなことあるんだって靄のなか
掲示板で知り合ったと後からきいた
色んな人が友達になってた
頭の中で辻褄あわせて 知ったふりして冷静なふりして 心細かった
両親も兄もバラバラで 母の話もしてはいけない感じ 父の話も
ただ不安で あれほど一緒の父もいなくて 捨てられたんだと思った
そう パパって呼ぼうとしたら 声が出なかった
私は父にも依存してた?
こわくてこわくて 自分がなんなのか 不安で眠れなくて 父を思うと嘔吐しまくって それがまたこわくて
周りが全部敵のようだった
1度父がきて私を抱きしめた 安心と嫌悪と不安と絶望と 何故か私はころしてと伝えた 父の怯えたような顔が悲しかった
いかないで おいていかないで 私をころして
あれから会ってない
兄もそれでいいって
あなたもそれでいいって
ふたりが言うんだから そうなんだと
その後 父にバレないように引っ越し三昧
なんとなく察した
母の離婚
不安は拭えない
私は父が怖かったと知った
夢に出てくる どこまでも追いかけて
逃げられず捕まる
それがずっと
母も兄も怖かった
家族は家族でないと理解してきた
今もうなされる
幻聴も幻視もある
踏切の音が鳴り止まず
血深泥の床 見下ろす黒い影 大きな手 私の手足は血だらけ
毎晩のようにみる夢に慣れることはない
もうホラーだよ
その辺の幽霊屋敷より怖い
理由はわからない
あの時はころして欲しかった
しんで苦しみから抜け出れるならって
今も続いてるけど 少しは冷静になれたのかな
私はあなたを離せなかったね
あなたが記憶をなくしたら 私をわすれていいのに
苦しいこといっぱい書いたな
初めてかな
前にも言ったのかな
怒らないでね
なんて事をしたんだろって泣けてきた
私があの時離していれば良かった
でもその時の記憶もあまり定かではない
ぼんやりした確かなものがあって
なぜ私はあなたを消さなかったんだろう
消せなかったのかな
その時何があって記憶をなくしたのか
しにたかったのかな
目が覚めた時 忘れてたんでしょ?
あなた誰って聞いたの?
きっと優しさにつけこんだ?つけこんだであってる?
どこにいたんだっけ
病院?ベットだった気がするけど 覚えてない
日常は分かったのに 人が分からなかった
何をしてたのかも分からなかった
こんなことあるんだって靄のなか
掲示板で知り合ったと後からきいた
色んな人が友達になってた
頭の中で辻褄あわせて 知ったふりして冷静なふりして 心細かった
両親も兄もバラバラで 母の話もしてはいけない感じ 父の話も
ただ不安で あれほど一緒の父もいなくて 捨てられたんだと思った
そう パパって呼ぼうとしたら 声が出なかった
私は父にも依存してた?
こわくてこわくて 自分がなんなのか 不安で眠れなくて 父を思うと嘔吐しまくって それがまたこわくて
周りが全部敵のようだった
1度父がきて私を抱きしめた 安心と嫌悪と不安と絶望と 何故か私はころしてと伝えた 父の怯えたような顔が悲しかった
いかないで おいていかないで 私をころして
あれから会ってない
兄もそれでいいって
あなたもそれでいいって
ふたりが言うんだから そうなんだと
その後 父にバレないように引っ越し三昧
なんとなく察した
母の離婚
不安は拭えない
私は父が怖かったと知った
夢に出てくる どこまでも追いかけて
逃げられず捕まる
それがずっと
母も兄も怖かった
家族は家族でないと理解してきた
今もうなされる
幻聴も幻視もある
踏切の音が鳴り止まず
血深泥の床 見下ろす黒い影 大きな手 私の手足は血だらけ
毎晩のようにみる夢に慣れることはない
もうホラーだよ
その辺の幽霊屋敷より怖い
理由はわからない
あの時はころして欲しかった
しんで苦しみから抜け出れるならって
今も続いてるけど 少しは冷静になれたのかな
私はあなたを離せなかったね
あなたが記憶をなくしたら 私をわすれていいのに
苦しいこといっぱい書いたな
初めてかな
前にも言ったのかな
怒らないでね