1年で某国立大首席を目指すブログ

5年生になりました!

飲みにのまれ

2009-06-21 20:35:01 | ケイタイから
サークルの飲み会がやっと終わった。

始まってからだいぶたって、時計を見たらまだ一時間で泣きそうだった。

雨の日は低気圧で辛いんだー

徹夜とかでも元気に振る舞える人ってそういうこと出来るように努力してんのかね?

つまらないと思ってるのを悟らせない努力がつまらない。

しかも飲み会あるの忘れてて(サークルの後飲み会だった)飲み会代払ったら帰りにマンガ買う金がないっていう。

吉田野えな

2009-06-21 01:24:48 | 秋葉原
だいぶ前から欲しいな~と思っていたアイドルDVDを手に入れました。

吉田野えな 17歳 未成熟女子高生petit

だいぶ前にamaba visionで見つけたアイドル。ググってもやふってもほとんど情報が出てこないからおそらく引退したんだろう。

顔好みだし、水着もいいし、メイクもなかなかいい。なぜこれほど知名度低いのかわからんわ。

そんなわけで通販で中古だけどDVD買いました。

ただパッケージのスカートはいてる映像がDVDにないorz

その代わりパッケージにない衣装のシーンがあるからちょっと過激で差し替えられたんだろうね。ちょっと残念ですよ。というかパッケージホイホイだよこれ。

そんなわけで吉田野えな 17歳 未成熟女子高生petit オススメです。そして出来れば復帰してほしい、まだ20歳なはずだし。

日曜日に起こったこと

2009-06-18 00:49:42 | 新・サークル記
日曜日は映像制作の撮影だった。


朝9時から初めたんだがなかなか進まん。
3時間くらいかけてまだ2割くらいしか消化できなくて一日でやるのは無理だと思った。

んで休憩とって助っ人さんが飯食ってる間に次の撮影の準備して、昼飯食えず(俺は食いたかったんだが、俺らは食わなくて平気だからと友人が言った)


自分たちの作品だったし、機材の使い方慣れないだわで終始緊張してて疲れがたまりにたまって

終わったのが夜8時。

映像制作は趣味で十分だと悟った。

結局13時間ほど飯食えず。しかも朝もいつもの半分くらいしか食ってないという



しかも明日月曜だっていう。でっていう。


サークル辞めたいなーと。

というか正直なんか精神的な病気なんではないかっていう。他人と付き合うことに関するパワーが不足しまくってる。

男と女のあれこれ

2009-06-11 22:14:24 | 評論
いままで電車内できれいな人がいると、

恥を捨てチラチラ見ていた。


だが縮毛強制をして、ちょっと俺カッコ良くなったんじゃない?と思い始めて

かわいい子がいても

「おまえが見れば?」

的な感じでまっすぐ前を向いてた。



イケメンがスケベじゃなくて、不細工なやつがやらしいのはこういう理由があったのか!と一人で納得していた。



けども


ここ2,3日おれってば女の子を目で追いかけてない?

ねぇ?
いつ戻ったの?ばかなの?




・・・・・・・・・・・。





要するにイケメンとか関係なしに心掛けなんですね。


出落ち

2009-06-04 20:59:19 | 新・サークル記
サークル行ってきた。


前入ってたサークルより、親しみやすげなオタクっぽい人の集まりだと思って割となめてたけど、やるときはやるオタク、みたいな感じだった。


辞めたくなった。



高校はとりあえずどっかに入るって人が多いから消去法とかで選んで入るやつもいるけど大学はそんなことはないからかみなさん本気なんですわ。ひきますわ。全くもって彼らが正しいんだけども。


そんで学科が同じ友達がやたらイキイキしてるのを見て、やっぱり今までは移動時間とか空き時間とかをつぶす程度の薄い関係だったんだなぁと。

まぁ彼だけじゃなく、イキイキしてるサークルの人たちを見て自分たちはただ暇つぶしのためのギブアンドテイクな関係だったなぁと。


そんなことを思って飯に行ったらやっぱり割とオタクだったので、すこし続けられるかもしれないと思ったけど、もうちょっとだらだらした感じになればいいのになぁと思った。

あとこんだけオタクっぽい人たちに囲まれてもやっぱり入っていけない感じで、いままでサークルとかバイトとか辞めちゃったのは合わなかったというよりほんとに自分が社会に適合できない人間なんじゃないかと本気で思った。



そんな感じでわりとひどいサークルのスタートだ。せめて辞めるなら迷惑を出来るだけかけないタイミングでやめようと思う。

物語2

2009-06-03 01:06:33 | 日記的なやつ
それから1カ月ほどして、私が祖母と駅前を歩いているとあの女の子がこちらに歩いてくるのが見えた。

初めて会ったときとは打って変わってかわいらしい笑顔だ。

女の子は近づくにつれ走りだした。

そして女の子は私たちに抱きついた。

と同時に祖母がうめき声をあげた。だれか私たちのすぐ後ろにいるようだ。

うしろを振り返ると、女の子の母親がいた。


そして祖母は血まみれになっていた。






















という夢をみたんだ。

たぶんその日に囲炉裏さんのバイオ5実況とちっちゃい女の子の出てくるマンガを見ていたからだ。


なんか起きてからもしばらく緊張が続いてた。

おばぁさんを刺したのが女の子じゃなければいいなぁと思った。

自覚してなくても脳に強く記憶されることがあるのだなぁという話。

物語1

2009-06-02 10:22:35 | 日記的なやつ
私は祖母と一緒にいるのが好きだった。

その日も私は祖母の家にいた。



すると4,5歳ほどの女の子がナイフを持って祖母に突進してきた。

それを見た祖母は驚くほど冷静に動いた。そしてその動きは恐ろしく機敏だった。まず祖母はナイフを持った敵を横にかわした。

それから祖母も反撃を開始した。数回打ち合った後祖母の包丁が女の子をかすめ決着がついた。

祖母は女の子の手当てを行った。幸い傷は深くない。そして女の子がいたしかたない理由で私の祖母を襲ったのを知った。女の子は元気になり、帰って行った。



つづく。