23日土曜日 ねこ森1班とメロンず乙女ちゃんを
午前中に病院で診ていただき
何事もなければ石狩挽歌様に引き渡しに名古屋まで行く予定で
朝 合宿所で猫様方のお世話後
久々にきちんとしようと
顔を塗っておりますと
そらママから連絡が入り
仲良くしていただいて 乳飲み子飼育でわからない事があると教えて下さる
私達の中で猫事の大御所TさんからSOSが入った
私達の住まいから近い場所で
解体しているお宅で 出産した猫がいたようで解体に入ったため
母猫が子猫を置いて逃げてしまったので 子猫レスキューに向かってもらえないか?との事で
送られてきた写真には
目のあいていない 産まれて間もない乳飲み子が映っていまして
これは緊急事態と
顔半分しか塗れてないままの出動となりました( ̄▽ ̄;)
解体現場の女性監督さんが
どうやってかTさんにたどり着いたようでした
乳飲み子がいる場所が 解体中の家と 次に解体する隣の屋根同士が
かすかに重なるようになっているわずかな所のようで
私達オバハンが屋根に上がるは危険だと監督さんが子猫をキャリーに入れて下さいました
乳飲み子が4頭 自分達の責任で保護した猫を 石狩挽歌様 ひとやすみ様にお願いするのに 4頭授乳かい?
それは かなりきつい事なので
奥の手を使い 母猫を誘き寄せられないか?試すと
母猫らしき猫が 現れ 観察すると授乳しているようでした
子猫を置いて逃げたんじゃないんです 子猫を心配しているんです
人間がわからないだけで きちんと どこかで 見てるんです
人間が子猫の側で 母猫から丸見えで ドタバタするから出てこれないんです
自分で育てたいんです 子猫だって母猫に育てられたいし なにより生存率が高いと思われます
慌てて準備不足で捕獲器を持ってきていなかったので そらママが取りにいき
その間 母猫が消えてしまわないよう 監督さんと 必死
そらママが戻ってきて母猫 無事捕獲できました
で そこから ケージ消毒やら 段ボール探しやらで
とうてい病院に間に合うはずがなく
本当に申し訳なかったですが名古屋行きをキャンセルさせてもらい
ケージに親子猫を移して子猫の体重チェックで120グラムで 母猫らしき猫も お世話を始めてくれたので 母猫に間違いないでしょう
いつ子猫が出ても可笑しくないねこ森現場に入っている事情をTさんに話し
無責任な事はされない方ですので
預かりさんを探すから 少しだけ待ってねとの事でしたが
前に Tさんの預かりさんと話した時 Tさんにはお世話になり
Tさんの 頼みなら断る事はしないと言ってらして
多分Tさんには こう言う方が何人もいると思っていましたので
安心して 連絡を待つ事ができましたので
捕獲器を洗浄してねこ森現場に向かい 2頭捕獲完了できました
帰宅後Tさんから 母猫も一緒ならと預かりさんいました 母猫も一緒に連れて来てくれて ありがとう明日引き取りに行くので
それまでお世話になれますか?との事で 母猫が子猫のお世話をしてくれますので なんの問題もありませんよね
一晩だけなんですが そらママと母猫の事を 解体現場から来た母猫がと言い合っているうちに母猫を
解体ちゃんと呼び 母子猫を解体ずと呼んでましたね(^^;
てんや わんや もう何がおこるやらな日々ですが
1組でも 安心して明日が迎えられる猫さん達ができました
みんなに 当たり前に明日を迎えられるようになって欲しいですよね
まあ とにかく解体ず 無事に引き渡し完了
そして またケージの掃除ですが
解体ちゃん
見事に段ボール解体されて行きました(^^;
ママーズ
午前中に病院で診ていただき
何事もなければ石狩挽歌様に引き渡しに名古屋まで行く予定で
朝 合宿所で猫様方のお世話後
久々にきちんとしようと
顔を塗っておりますと
そらママから連絡が入り
仲良くしていただいて 乳飲み子飼育でわからない事があると教えて下さる
私達の中で猫事の大御所TさんからSOSが入った
私達の住まいから近い場所で
解体しているお宅で 出産した猫がいたようで解体に入ったため
母猫が子猫を置いて逃げてしまったので 子猫レスキューに向かってもらえないか?との事で
送られてきた写真には
目のあいていない 産まれて間もない乳飲み子が映っていまして
これは緊急事態と
顔半分しか塗れてないままの出動となりました( ̄▽ ̄;)
解体現場の女性監督さんが
どうやってかTさんにたどり着いたようでした
乳飲み子がいる場所が 解体中の家と 次に解体する隣の屋根同士が
かすかに重なるようになっているわずかな所のようで
私達オバハンが屋根に上がるは危険だと監督さんが子猫をキャリーに入れて下さいました
乳飲み子が4頭 自分達の責任で保護した猫を 石狩挽歌様 ひとやすみ様にお願いするのに 4頭授乳かい?
それは かなりきつい事なので
奥の手を使い 母猫を誘き寄せられないか?試すと
母猫らしき猫が 現れ 観察すると授乳しているようでした
子猫を置いて逃げたんじゃないんです 子猫を心配しているんです
人間がわからないだけで きちんと どこかで 見てるんです
人間が子猫の側で 母猫から丸見えで ドタバタするから出てこれないんです
自分で育てたいんです 子猫だって母猫に育てられたいし なにより生存率が高いと思われます
慌てて準備不足で捕獲器を持ってきていなかったので そらママが取りにいき
その間 母猫が消えてしまわないよう 監督さんと 必死
そらママが戻ってきて母猫 無事捕獲できました
で そこから ケージ消毒やら 段ボール探しやらで
とうてい病院に間に合うはずがなく
本当に申し訳なかったですが名古屋行きをキャンセルさせてもらい
ケージに親子猫を移して子猫の体重チェックで120グラムで 母猫らしき猫も お世話を始めてくれたので 母猫に間違いないでしょう
いつ子猫が出ても可笑しくないねこ森現場に入っている事情をTさんに話し
無責任な事はされない方ですので
預かりさんを探すから 少しだけ待ってねとの事でしたが
前に Tさんの預かりさんと話した時 Tさんにはお世話になり
Tさんの 頼みなら断る事はしないと言ってらして
多分Tさんには こう言う方が何人もいると思っていましたので
安心して 連絡を待つ事ができましたので
捕獲器を洗浄してねこ森現場に向かい 2頭捕獲完了できました
帰宅後Tさんから 母猫も一緒ならと預かりさんいました 母猫も一緒に連れて来てくれて ありがとう明日引き取りに行くので
それまでお世話になれますか?との事で 母猫が子猫のお世話をしてくれますので なんの問題もありませんよね
一晩だけなんですが そらママと母猫の事を 解体現場から来た母猫がと言い合っているうちに母猫を
解体ちゃんと呼び 母子猫を解体ずと呼んでましたね(^^;
てんや わんや もう何がおこるやらな日々ですが
1組でも 安心して明日が迎えられる猫さん達ができました
みんなに 当たり前に明日を迎えられるようになって欲しいですよね
まあ とにかく解体ず 無事に引き渡し完了
そして またケージの掃除ですが
解体ちゃん
見事に段ボール解体されて行きました(^^;
ママーズ
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