緑や青など 2015年02月27日 | 美術 (写真)きょうの縄文公園 「私は自分自身よりも世界を愛する。 自分が ”存在する” ということが、 ”自分が” 存在する ことよりも、 一生私を興奮させてきた。 そこで私は生涯、自分についてではなく、 もっぱら世界について語ることができる、と考えている。」(Moritz Heimann) * 世界とは、ぼくにとっては緑や青の近くのことだ。 « キャベツ畑 | トップ | いつも名づけること »