『バーストラウマ』という言葉、ご存知ですか
簡単にいうと妊娠中、出産時に受けた精神的なショック(心のキズ)のことです。
これは赤ちゃんだけにかかわらずお母さんにも影響をおよぼします
大なり小なりみんな持っているものです。
赤ちゃんはお母さんのお腹にいるときから、声やホルモンから心理を敏感に感じています。
それは細胞にも記憶が残るともいわれていてセラピー時に緊張や痛みとして出てくるのだ . . . 本文を読む
赤ちゃんと沢山遊んであげたいけど、どうしたらいいの
どんな遊び方があるの
おもちゃはどんなものが喜ぶのかな
これ結構悩みますよね。。。
子供の笑顔が見たくて、アレやコレやといろいろ試しますよね~
1年9ヶ月もたつと『いないいないばぁ』ひとつにしてもかなりのバリエーションできちゃいます
親子遊びは心のふれあいにもつながります。
あのて、このてを使って楽しく赤ちゃんと触れ合っちゃいましょう
発 . . . 本文を読む
本の整理をしているとちょっと懐かしい本を発見
それは、2年程前に手にした本でした
七田眞著書の『新しい胎教』という本です。
ちょうど2年前の今頃に仕事も辞め時間もできたので、もう遅いかなぁ…と思いながらも購入
特に七田式に興味を持ってたわけではないのですが
という項が初めての出産・育児をしていく私に道しるべをくれたように思います。
愛情かけて
手をかけて
言葉をかけて
ほめて
これは . . . 本文を読む
おばあちゃんの時代、お母さんの時代、そして現在。
それぞれ育児の常識って違うんですよね
そういえば、離乳食の進め方って悩みました。
我が子の場合、少しアレルギーの出やすい体質だったので6ヶ月から始めましたが、
今思えば「授乳・離乳の支援ガイド」が改定される前からガイドのような進め方をしてました。
おっぱいも欲しいだけどうぞみたいなかんじで
離乳食といえど・・・だからこそやっぱり食事は楽しくないと . . . 本文を読む
『かかりつけ医を持ちましょう!』
かかりつけ医とは、日頃からあなたやご家族のことをよく知っていてあなたやご家族の病気のことについて親身になってみてくれるお医者さんのことです。
と妊娠中から産院や区役所の保健士さんに子供のかかり付け医は持ちなさいねと言われていました。
育児書やネットでの情報でもかかり付け医についてはよく書かれてますよね
うちは幸いとても熱心なかかりつけの先生に出会うことがで . . . 本文を読む