30's Buddy seat 移植

今回のドナー（どっちなんだろ）



左の表皮を剥がし右のパンに合体させます。





左の状態でもなかなか見かけない上物ですが、師匠の気持ちに応えるべくかなり危険ですが引き受けました。

余った穴なしシートパンくれるっていうし（爆）

表皮を「破く」というより「割る」のが一番ダメな失敗で、でも可能性はかなり高い。
師匠の失敗しても仕方ないという言葉に励まされつつ体内の波紋を限界まで練り上げて超繊細にバラしました。





先ずはここまででギブ。

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