籠の鳥か~。
嗚呼、お茶の水。
狂った真夏の日差し。
スーパーカーがバカ売れする時代。
東京新聞は、庶民の今を語る。
びっくりする程、つまらない雑誌。
路上のミュージシャンは、雨に弱い。
凄いイラスト!!
新聞が悪いのか? 青柳さんが悪いのか?
嗚呼、デザイン学校は出たけれど。。。
今日から、楽器部屋に寝ようか?
赤い月が出てた。
こういう発想のポスターは気になるのだ。
今日の満月を境に、運命が変わるというが。
人気がなくなているんだね。ジャンべは安い!!
12弦の白いリッケンバッカー。
海の文字の入った地名を見るだけで。。。
好例の水没(笑)。
1966年栃木県足利市生まれ。路上音楽情報紙『ダダ』の編集発行人。2006年、日本で最初の路上ミュージシャン研究本、『路上音楽』を上梓。2009年には、『路上ライブを楽しむ本』を出版。
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