ついた。足利。花火大会一色。
何十年経過しても一緒。帰巣本能のように行く店。
どこの楽器店も、大変なんだね。
【業務連絡】隙あらば、歌う。
新聞は小さいことを 大きく書くものではあるが。
楽器は、とにかく軽いのが欲しい。
光が丘のリサイクル屋をパトロール。
都会は、雨に弱い。
雨上がりの夜空に。
稚拙故の個性。嗚呼~。
高橋忠史さんは、私達のルーツの1人だな。
「音楽の砦」
「新紙幣使えます」
「最初の蝉」
これ、買うしかないもの。
マニアックなセール(笑)。
UCCコーヒーを見ると「悪いことをした」と。。。
沢山のアロハが 出てきた。
1966年栃木県足利市生まれ。路上音楽情報紙『ダダ』の編集発行人。2006年、日本で最初の路上ミュージシャン研究本、『路上音楽』を上梓。2009年には、『路上ライブを楽しむ本』を出版。
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