太陽光を 活用する機器紹介

太陽光を最大限に活用する持続可能な脱炭素社会を拓く

屋根裏。床下の湿気にお困りではありませんか!!

2013年12月28日 | 再生可能自然エネルギー

湿気のある住宅では何が起こるか
湿気が有る床下や屋根裏はカビが繁殖するだけで無く、シロアリやネズミなどの昆虫・小動物の格好の棲み処になります、ネズミなどは糞をまき散らすだけでなくイエダニが寄生しているので、ダニもまき散らし衛生面に関して深刻な問題になる。そして住宅その物にも大きな損傷を与える。
湿気を排除するには
日頃からのこまめな通風で、常に新鮮な空気を取り入れ湿気を滞留させない。 換気扇による換気、夜間や雨天日は稼働させない。 室内なら除湿機で湿気が取り除けるが、床下や屋根裏は気密性が無いから無理。 床下・屋根裏は換気扇が一番だが、夜間や雨天日は運転休止のスイッチ操作が面倒だし、留守にして入ればスイッチ操作も全く出来ない。困った
提案
ソーラー発電利用の換気扇(乾気扇)が有ります、日照が換気扇をコントロールするから夜間や雨天日は運転せず湿気を取り込まない、コントロールフリーで電気代0円、安全面に関しても安心できるソーラー換気扇(乾気扇)です。
結果
湿気が無くなるとシロアリやネズミは居なくなり、住宅のカビも無くなり住宅が健全な状態になり、快適な生活が出来るようになります。
㈱ソーラー・カンキ社は、ソーラー換気扇専門の開発、販売を行っています、弊社ホームペジにて詳細ご確認ください。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 強い味方、住宅の結露・カビ... | トップ | ソーラー発電換気扇は、究極... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

再生可能自然エネルギー」カテゴリの最新記事