住宅を支える床下、一度湿気が溜まると中々無くなることが無く、結露しカビ・腐朽菌の発生で構造材に大きなダメージを与える。日頃から風通しを良くするために床下換気扇を稼働させ湿気を排除、ここで一つ大きな過ちをする事がある、雨の日の換気扇の稼動である。雨の日の外気は湿度100%、換気扇を稼動すると床下の乾いた空気を排出し外の湿った空気を取り込み逆効果をやってしまう。この過ちを起こさないのがソーラー発電利用の換気扇、湿度が増す夜間や雨の日は発電しないから換気扇は停止で湿気を取り込まない、日照がすべてをコントロールしてくれ電気代無し、スイッチ操作無しで床下換気が出来る換気扇。これからの床下換気はソーラー換気扇が断然おすすめです。導入をお考えでしたらソーラーカンキ社までお問い合わせください。
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