太陽光を 活用する機器紹介

太陽光を最大限に活用する持続可能な脱炭素社会を拓く

ソーラー・カンキ社|太陽エネルギー活用の製品紹介

2014年10月21日 | 100%自然エネルギー

枯渇する事のない無限の太陽エネルギーを活用


太陽光は電気エネルギーに変換(効率は20%以内)

大切な住まいの最大の敵は「湿気」、この湿気を合理的な方法で排除できるのは、ソーラー発電利用の換気扇。

電気代ゼロ円、スイッチ操作なしのソーラー換気扇は、雨の日や夜間の湿度が高くなる時は運転休止で湿った外気を取り込まない、,だから何時までも乾燥状態を持続できる換気扇。

ソーラー換気扇の詳細はソーラー・カンキ社ホームページでご確認下さい。

 

太陽熱は集熱して暖房に

太陽熱の熱への変換効率は100%(理論値)、集熱した熱をできるだけ逃がさなければとても効率のイイ暖房器になる。真夏の日中に1㎡に降り注ぐ太陽熱エネルギーは1kw(860kcal)理論値、冬は30%以下としても258kcal/hの熱量が得られる、この熱を暖房に使用。

1㎥の空気を1度上げるのに必要な熱量は310cal,10度上げるのに必要な熱量は3.1kcal

8畳の部屋の容積は31㎥、部屋の温度10°上げるのに必要な熱量は31×3.1×2=192kcal。

1㎡の集熱器があれば,8畳の部屋の温度を20度上げるのに十分な熱量が得られる。

チョット驚きではないでしょうか!!

集熱して熱を逃がさないようにすれば、とても有効な暖房器として利用できる。

弊社で、実証実験したデーターをお見せいたします。


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