寒冷地別荘の補助暖房は太陽熱温風ヒーターで
高度の高い寒冷地は、夏は涼しく気持ちがイイが、冬は大変な寒さ
特に普段利用の無い別荘は、まるで氷の世界の様に冷え切っている
久しぶりにやって来た別荘の1日目は、寒さとの戦い
全体が温まるのに、丸1日が必要
この様な経験のある方に是非お薦めしたいのが
太陽熱温風ヒーター
電気もガスも石油も使わないから、ランニングコストはゼロ円
使うのは太陽熱と太陽光発電のみ
集熱ケースに熱を集熱し室内の冷え切った空気を暖め送風する
留守でも毎日日照があれば部屋を暖める
だから室内の低温化を防止する事ができる、久々にやって来ても寒さに震えることも無く
主暖房器を付ければ、すぐに暖かな状態になる
熱風の最高温度は約55度、決して高くないが毎日稼動する事で室内の低温化を防ぐ
火を使わず電機も低電圧なので、火災などの心配はない
留守にしていても安心・安全に使用出来る温風ヒーター
集熱ケースはしっかり断熱されているので、夜間の冷気を取り込む事は無い
イニシャルコストだけで室内の低温化を防ぐ補助温風ヒーターは究極のエコ暖房器