Dr.Solamikoの科学実験室 No31 簡単に入手できる強力な武器

今回ご紹介するのは、簡単に手に入る強力な武器です。

日本では銃や刃物が厳しく取り締まられています。
しかし日本の法律では、取り締まられていない例外もあります。

その１つがクロスボウです。


過去には強力な武器の１つとして戦争にも使われていました。
銃の消音器が発達する前は一般的な暗殺道具でした。

もちろん海外では、現在も一般的な猟具として、狩猟に用いられています。

日本でのクロスボウの購入や所持には、一切制限はありません。

また手軽な値段で手に入り、慣れればマトモに当てられます。

鍋やフライパンも貫通する威力です。


もちろん、スポーツに使う道具なので、生き物を撃ってはいけません！
絶対に撃ってはいけません！

大事なことなので二回言います。



販売サイトを紹介しておきます。


リンク切れとか、詐欺にあったとか、商品が届かないとか、警察が家に来たとか、中々マトに当たらないとか
知ったこっちゃありません。



全日本クロスボウ販売　クロスボウジャパン　様
http://www.crossbow.jp/




YAMATO　様
http://www.yamatokikaku.co.jp/item/category_syousai.asp?CateCd=2




スーパーバラエティショップ　リバートップ　様
http://www.rivertop.ne.jp/rivertopsabu/bogan/boganan.html






私は何も知りません、何も責任も負いません、本人がヘタクソでも知りません。


後、法律改正がどうとか知りません。知ったこっちゃありません。知りたくないです。

Dr.Solamikoの科学実験室 No30 感電する方法

５分で書ける記事にします。

今日は大事な会議があるので。

遅れたらまずいので。

～ここから～

地下鉄で感電する方法です。
こちらは一人で実行できません。
最低二人必要です。

３人以上でも実行可能です。

まず一人目がホームにある手すり（金属）を片方の手で握ります。っていうか触っておいてください。
次に二人目が一人目の手すりを触っていない方の手を握ります。
これも右手か左手かどっちでもいいですが、片方で握ってください
電車の扉が開いたら、電車のドアの横に１つずつ、ついている手すり、（金属）二人目が握ると感電します。
電車内とホームの金属手すりを人間で接続する形になります。
静電気のような一瞬のバチッ！ってはありません。
なぜかずっとビリビリします。
（大江戸線の駅、春●駅、牛●柳駅、本卿●丁目駅）などなど
上記は、比較的ホームとの距離が近いので、実行しやすいでしょう。
また駅によって、威力（電圧）が違います。






私は何も知りませんし、何も責任を負いません、失敗しようと感電死しようとも注意され、連行されようとも、知っちゃこっちゃありません。




やばい５分以上かかった。



じゃあね！
また会おう(｀・ω・´)ゞ

えぇ～普通の記事書きます。

おはようございます。

もう早くしないと遅刻しちゃうんですが、あえて記事書きます。


おもいつかねぇぇぇぇ！！


えっと、えっと・・・・



最近一円ためてます！こっそり！



終わり！

みんな！仕事に遅刻して怒られてる私を想像して、元気だしてくれぃ！


普段、表では(´・ω・｀)ショボーンな私です。

Dr.Solamikoの科学実験室 No29 死体処理方法 （腐敗させず保存する）

世の中には色んな人がいます。

趣味をとやかくいうのは嫌いなのでいいませんが。

まぁそんなお話。



血液を頸動脈を切って抜き、抗腐敗薬のホルマリンに入れ替えます。
ホルマリンとは、ホルムアルデヒドの４０％水溶液のことです。
薬局か何かで手に入るんじゃないかな


腐敗はなぜ起こるのか、ですが
これは血液中の腐敗菌が繁殖するためです。
したがって、血液はすべて抜き取る必要があります。
頸動脈から血液を抜くだけでも、相当腐敗を防ぐことができます。
方法として、風呂場などで首の横の血管、つまり頸動脈を切ります。
脈に合わせて、ドクッドクッと血を吹き出させます。


そして、それが弱くなってきたら、足を持ち上げて逆立ちさせ首からすべて
血液を出させます。
その後、心臓マッサージをして肋骨が折れるほど心臓を強く押して、血液をすべて
抜き取ります。


製造できるか、薬局で手に入ればホルマリン漬けにするか
注射器（ポンプ）などを使って、先ほど切った頸動脈からホルマリンを全身に注入します。


特に小腸のあたりによく行きわたらせます。


・ホルマリンの作り方
準備
・耐熱性の太いガラス管
・燃料用アルコールつまりメタノール
・太い銅線（直径1mm程度）
・ガスバーナーかアルコールランプ
・お湯


これらを買ってきて、まず太いガラス管に渦巻状にした銅線を入れて、両端にゴム栓をつなぎます。
そのゴム管の一方には、お湯で温めたメタノールのビンからでるガラス管をつなげて、もう一方は
冷水の入ったビンにつなげます。
そしてガラス管の中の銅線をバーナーなどで加熱し、メタノールの蒸気と銅線と共にバーナーで熱して
冷水でそのガスを溶解させます。その冷水はホルマリン（ホルムアルデヒド４０％溶液）
となります。

もう買ったほうが早いと思います。


この液を多量に作り、死体の血液と入れ替えて挿入します。
すると腐敗は起こりません。


金日成の遺体もこのホルマリンを血液と入れ替えた状態で現在も保存され、
北朝鮮では観光客用にも展示されているとのことです。
蝋人形説もあり。

Dr.Solamikoの科学実験室 No28 死体処理方法 （肥料化させて白骨体にする）

１、浴槽に半分ほど土を入れます。
土はなるべく農場の土がいいです。微生物の関係です

２、生ごみ処理剤を入れます。ホームセンターで購入した生ごみ処理用の微生物
ＥＭ微生物剤を入れます。

３、死体を入れます。なるべく平らな状態で半分入れた土の上に置きます。

４、上から土と土着微生物混合物を入れます。

５、その上から、残りの半分の土と生ごみ処理剤の微生物を混合した土を入れ、
死体が土と土に挟まれている状態にします。

６、数か月で腐敗臭もせず白骨化できます。
このまま数か月待てば、その間、肥料として死体は分解され、
生ごみと同様に骨だけになります。その間、臭いが外に漏れることはありません。
血痕も残ることもなく、後で骨だけ取り出して、お馴染み硫酸などで溶かしてしまえばいいです。


７、死体をバラバラに細かくして、市販の生ごみ急速処理機を使用すれば
早い時間で肥料（土）にできます。これも大変有効な方法です。これらの方法によって
肥料化させて白骨体にして、骨を溶かすか砕くなどして処分すれば何も残りません。


時間はかかりますが、Ｄｒ的には一番お気に入り？みたいな感じです。



自宅と離れたところにアパートなどを借りて、処分場として使えば完璧だね♪