goo blog サービス終了のお知らせ 

人生は長いようで短い!恋せよ乙女☆

ここはDr.Solamikoの部屋です。
色々書きます。常連になってもよろしくてよ?

板野友美×トリンドル玲奈「一緒にお風呂入った」 初の2ショット表紙

2012-04-23 22:55:22 | ニュース
板野友美×トリンドル玲奈「一緒にお風呂入った」 初の2ショット表紙


4月23日発売の雑誌「ViVi」6月号のカバーガールに、AKB48の板野友美と人気モデルのトリンドル玲奈が登場することが22日、わかった。


誌面では「ともちん&トリちゃんの秘密のデート」と題し、プライベートでも「超仲良し」という2人の仲良しトークを本邦初公開。「一緒に雑誌の仕事をするのはほぼ初めて」という2人は、撮影の感想を「なんか照れくさかった(笑)でも、2人でViViの表紙を飾れるなんて嬉しい」(板野友美)、「普段とは違って、2人とも真剣モードに入ったんだなって思った」(トリンドル玲奈)と語った。

◆去年のクリスマスイブは「一緒に泡風呂に入った」

プライベートでの食事会の模様を互いのブログで公開するなど、その仲の良さがたびたび話題となっていた板野友美&トリンドル玲奈。誌面では2人が出会ったきっかけからお互いの好きな所、さらには普段やり取りしているメールの内容まで、ファンにはたまらないプライベートトークが仲睦まじい2ショットと共に掲載されている。

多忙なスケジュールの合間を縫って会っているという2人は、「去年のクリスマスイブは、2人で一緒に過ごしたよね♪」(板野)、「せつないクリスマスイブだったよね(笑)」(トリンドル)とまるで恋人同士のようなエピソードを披露。さらに「一緒にお風呂入ったんだよね(笑)。泡泡のお風呂!あの時撮った写メは絶対公開できないけど(笑)」(トリンドル)と“裸同士の付き合い”も明かし、「どちらかといったら私が彼氏役かなー。玲奈は意外と優柔不断だから、いつも“どうしよー”って。で、私が“これでいんじゃない?”みたいな」(板野)とバランスの取れた関係性を語った。

芸能界の第一線を走る同い年の2人はまさに波長ぴったり。この初共演をきっかけに、今後2ショットでの露出が増えることを期待したい。(モデルプレス)

AKB48渡辺麻友、完全復活宣言!劇場公演にも早速出演!

2012-04-23 22:54:42 | ニュース
AKB48渡辺麻友、完全復活宣言!劇場公演にも早速出演!


体調不良により全国ツアー公演を休演していたAKB48の渡辺麻友が体調不良報告後初めてブログを更新し、「お休みをいただいてしっかり体を休めたので、回復しました」と完全復活をアピールした。渡辺は早速、「渡辺麻友 生誕祭」と題した22日夜の劇場公演に出演している。

 今月6日以来の更新となった22日昼のブログ記事で、渡辺は全国ツアー公演、ならびに握手会イベントの欠席を謝罪。今はもうすっかり回復したといい、「これからも、元気な姿で皆様にお会いできるように頑張ります!!」と意気込んでいる。

 そして、同日夜には劇場公演に早速出演。全国ツアーを休演したため、久々のチームB公演出演となったこの日は「渡辺麻友 生誕祭」。チームBキャプテンの柏木由紀は同公演終了後にブログを更新すると、渡辺とのツーショットを掲載し、「改めて、まゆゆ本当におめでとう!!」と祝福の言葉を送っている。(編集部・福田麗)

「コンプレックスが多くて…」 aiko、意外な過去を告白

2012-04-23 22:54:03 | ニュース
「コンプレックスが多くて…」 aiko、意外な過去を告白



シンガー・ソングライターのaikoが、きょう23日発売のファッション誌『Lips』(マガジンハウス)で「私はコンプレックスがすごく多くて。それこそ自分の声も好きじゃなくて、どうにか枯れないか・・・と、わざと大きな声を出してみたりしていた」と過去の意外なコンプレックスを告白している。若い女の子が「aikoみたいに歌いたい!」と憧れる声も、本人にとってはコンプレックスのひとつだったことも。それでも「時間が少しずつ解決してくれて、自分のことを少しずつ受け入れられるようになってきました」と明かした。



 ほんの些細なことでも気になって仕方がなかったというaikoだが、30歳を越えて「自分を許せるようになった」という。そういった穏やかな変化は楽曲にも表れており、等身大のメッセージで綴っていたラブソングも、“恋”から“愛”へと変わってきた。「年を重ねるにつれて本当に1日1日が大切に感じられるんです。だから・・・うん、愛に変わったのかな」。

 そんなaikoのもとには、20代の女性たちから多くの恋の悩みが届く。「けんかしても面倒くさいから次の日には許してしまう」という相談には、「いまの若い女の子はそこらへんがスマートで、シュッとしているからちょっとうらやましい」としながらも、「恋愛って掘ってみると面白いものでしょ? ケンカしたり落ち込んだりするのは、若い時にどんどんやっておいて欲しいんですよね。そうするといざ30代になって大きなピンチを迎えても、どうにか踏ん張って頑張れるんじゃないかと思うんです」と持論を展開。「だから“面倒くさい”と引かず、あとひと堀りしてみましょうよ!」と助言する。

 現在、自身10枚目となるオリジナルアルバムを制作中というaikoは、「2年ぶりのオリジナルアルバムではありますが、気負わず、好きな歌を気持ちよく歌うことだけを考えて・・・」といたって自然体。7月13日から11月28日まで続く全国ツアー『Love Like Pop vol.15』も決定しており、元気いっぱいの姿を見せてくれそうだ。

 同誌では、ほかにも自らスタイリングした古着のコーディネートなど、こだわりのファッションを披露。aikoらしい着こなしや、今年のマイブームなどを紹介している。

AKB48の多田愛佳、さらっと過激発言「鉛筆削りに小森美果ちゃんの指を…」

2012-04-23 22:53:17 | ニュース
AKB48の多田愛佳、さらっと過激発言「鉛筆削りに小森美果ちゃんの指を…」


映画『×ゲーム2』の舞台あいさつが22日、都内で行われ、主演を務めたAKB48の多田愛佳をはじめ、ユキリュウイチ、山田雅史監督が出席した。

2010年に公開されて話題を集めた山田悠介原作の映画『×ゲーム』の続編となる本作に、AKB48で渡り廊下走り隊7の多田愛佳が映画初主演。

スケールも恐怖も倍増し、元AKB48の平嶋夏海が演じるネイリストの荻原裕子らとともに悪夢の×ゲームを受ける女子高生・佐伯美鈴を好演している。

公開翌日の舞台あいさつに登場した多田は「最初はプレッシャーもあったんですけど、現場に入ったら楽しく撮影が出来ました。

ちょっと自信作かな~と思います」と笑顔を見せ、「痛々しい×ゲームは心から痛いと思いますが、楽しいと思いますのでガン見して下さい。

私のクライマックスのシーンも見どころです」とアピールした。

一方、「前回の『×ゲーム』に出演したはるごん(仲川遥香)とあやりん(菊地あやか)からはメールをもらいましたが、あまりメンバーには言ってません。

自信がついたら見て欲しいんですけど(笑)」とひかえめな部分も。

また、劇中に登場する×ゲームでお気に入りを聞かれると「鉛筆削りの中に指を入れるやつ」と明かし、「メンバーの中でやってもらうとしたら小森美果ちゃんですね! 最近こもりんはしょうもない嘘をつくので、彼女の痛がっているところを見てみたいです」と話して会場の笑いを誘っていた。

“小型犬専用”の自動販売機、ららぽーと豊洲に登場!……ワンちゃん達の反応は?

2012-04-23 22:52:30 | ニュース
“小型犬専用”の自動販売機、ららぽーと豊洲に登場!……ワンちゃん達の反応は?


ニュートロジャパンは、21・22日の2日間、東京・豊洲の「アーバンドック ららぽーと豊洲」に“小型犬専用”に開発したドッグフードの自動販売機を設置、会場を訪れたワンちゃん達がドッグフードをゲットすべく自動販売機での買い物に挑戦した。

 イベント会場に設置された自動販売機は、ボタンから取り出し口まで、全て小型犬に合わせたサイズ。ワンちゃんが自販機のボタンに触れると、取り出し口からドッグフードが出てくる仕組み。自販機前面の液晶画面には、動き回る鶏の姿が映し出し、愛犬がボタンを押すたびにチキンがドッグフードに変身するコミカルな演出を施している。

 会場の周辺にはさまざまな犬種のオーナーが集まっており、自販機への挑戦ではすんなりドッグフードをゲットするワンちゃんもいれば、オーナーの意気込みとは裏腹に言うとおりには動いてくれないワンちゃんがいたりとさまざま。しかし、次の試食タイムに移ると、自販機には興味を示さなかったワンちゃんも、出されたドッグフードをペロリと平らげていた。

 同社の担当者は「今回試食していただいているナチュラルチョイスは、味の好みにうるさい小型犬向けに、生の肉を多く使っておいしさを閉じ込めたペットフード。なによりも食べてくれると違いがわかるということで、今回の自販機によるイベントは、“本当にワンちゃんの声を聞いてみたい”と考えて、自分でドッグフードをゲットしてもらうことから始まって、試食もしてもらおうということで企画しました」と、同イベントの狙いを明かした。

 ペットフードのブランドとして86年の歴史を持つニュートロについて、同担当者は「ニュートロは、自然由来の厳選した素材を使用するナチュラルペットフードをコンセプトに商品を展開するブランドで、国内の販路としても店員さんがしっかりペットフードのことを理解しているペットショップを中心とした専門店チャンネルでの取り扱いとなります」と説明。今回の商品については「オーナーさんからは“とっても良く食べてくれる”との声を得ていますし、我々もワンちゃんが喜んでくれるドッグフードが出来たと考えています」と話した。

 会場でのワンちゃんやオーナーの反応に関して、同担当者は「会場では皆さん試食をしてくれますし、喜んで帰っていく姿をみるのは開発する立場としては一番、嬉しいですね。今後も、今回のイベントのように、少しでも実際に試して頂いて、ニュートロの良さが伝わるコミュニケーションの展開を考えていきたいです」と語った。

 今回の会場となったららぽーと豊洲にはドッグランが併設されており、普段からペット連れの来場者が多いという。イベントに参加したペットオーナーによれば、豊洲周辺ではペットOKのマンンションも多いといい、そういった人が多く参加したようだ。また、ペットフード選びについて、オーナーの一人は「室内で飼っているので、ペットフードによっては排泄物の匂いが気になりますね」と、室内犬のオーナーにとってはペットフード選びは慎重となるようす、今回のワンちゃんの試食を見た感想としては「今度、試してみたいですね」と話していた。