山脇武之君の台湾マンゴー栽培研修を応援する。台湾仲間達!
左から、川嶋常夫氏(京都伏見桃山から)・山脇武之君(38才)主人公・彦根から丸本さんと
台湾で生れた(湾生)の丸本さんのお母さん(住まいは伊吹山麓)!
※伊吹山麓の大野木村、出身石川喜代二は、台湾屏東市の吉井百貨店の責任者、私の母(美江子)の上の民子さんと御夫婦です。
『おうみんち』守山の地産地消のファーマーズショップのレストランでお昼を済ませたあと武之君
の激励と現在のキュウリの育ち具合や、これまでに模索した栽培方法の工夫について語って
くれました。過去五年間、栽培の間は休みなく、朝から晩まで良くぞ頑張りました。アッパレ
いよいよ、栽培のステップアップに、考えに考えた末、マンゴーをやって見ます。!!
・・びっくり・・
川嶋君がカメラマン私が入ります。
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実は、京都・伏見桃山からの川嶋常夫君は、自電車ツーリング野郎でした。が、今の健康を
取り戻して、今回の山脇武之君のマンゴー栽培研修に私と一緒に同行する意欲に、私は勇気を
もらいました。コロナ騒動で私の生活が一転したのは確かです。私だけでなく多くの人はコロナ
で、多くを学びました。そして、力強く生きる人を知って、刺激を受け、心にパワーを貯める事
を余儀なくされたのです。他律的でなく、己の生き様に強く関わる。事となってやがて動き出し
て、これからが本当の事が、もしかして始まるかもしれない、のです。
彼は、伊吹山山麓から見える、丸本さんのお母様と彦根から来られる丸本さんを待つ間、上の
旅行記を見て、コロナ前の彼(川嶋氏)と何回も旅した事を思い返して話をしていました。
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次に、鹿児島から、マンゴー苗木約百本! 注文しました。決断・実行に、本気を感じた。
ウルシ科と言う事で、かぶれる かも・・蒔絵師の父の元で育った私
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次の約束の山脇家・山脇竹治、和美ご夫妻が、台湾仲間の四人と顔合わせ
まで、時間があるので、笠原の桜並木の見学(散り始め)と・・守山環境
センター(エコパーク)のユニークなゴミ処理・燃焼と市民スポーツの各種
設備を、ここを見学して、一路山脇家へ立派な住宅街の中一時迷子状態・・
お父さん(山脇竹治氏へ)畑から自転車で急ぎガイドして頂き辿り着きました。
日本茶・手製のカステラ・コーヒーとで色々話に花が咲き・・時の流れ早く・・失礼します。
準備の袋からはみ出る竹治氏栽培の野菜・新玉ねぎ・ほうれん草・等々・・
丸本さん・お母さん・川嶋君・私・当主の山脇竹治氏・いつも色々と準備して頂く山脇和美お母さん!
沢山の野菜を頂きありがとうございます。
また一つ、思い出に残る竹の節の如くの、今日の一日をありがとう。
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終わりに、またまた、ピンタレストメールから二つネ
なんとマー? 私が正解は一つだけ・・これ本当なんですかね?・・
正解は、和える(あえる)もう一つ送り仮名から、円やか(まろやか)二つ?
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=今日の歩き=
9480歩・7.0km・燃焼脂肪27g ・総消費1946kcal
「鮎もロコ 朝9時半の オウミンチ」今年鮎激減!の中飛ぶように売れて・・
「オウミンチ 地産地消 新鮮さ」
「再会に 良くも元気な 川嶋氏」
「微笑まし 丸本親子 我が友よ」
=1年前の今日のBlogで思い出す=
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