ここにレビュー書くのも久しぶりな気がしますが、タイトル通り、イモウトノカタチをプレイしたので、ざっと感想を
・システム
いつも通り(まあここに書くのは完全自力で全部プレイしたゲームに限るので戦闘等の要素のあるゲームが書かれる可能性はほぼ無いんですが)、Enterするだけのゲーム
・主題歌/BGM
OPの「いろんなカタチ」、EDの「ツナグミライ」、共に素晴らしい曲でした。OPは歌詞が、EDはストレートな感じが、本当によかったです
・シナリオ
小さい頃に災害で離れ離れになり、存在したという記憶だけが残る妹を探す物語
詳しくは、各キャラの感想及び総合のところで
・CG/Hシーン
CGは、一枚一枚が、なんというか凄く美しかったです。自分は大衆受けする絵はあまり好きじゃないんですが、この感じの絵は好きな部類に入りますね
Hシーンは…まあ元々そういうのを期待してプレイしたわけじゃないんですが、真結希との2回目のシーンは結構よかった。まさか人to人の正常位で反応するとは…いや実際はその本番前の流れがよかったんですが。ともあれ嬉しい誤算でした
・各キャラの感想
・美優樹
小さい頃に災害で離れ離れになり、存在したという記憶だけが残る兄を探す妹…なんと実は主人公の探してた妹でした!
冷静な連続ツッコミしつつ普通の立ち居振る舞いで天然ボケれるとか優秀な才能持ってるんじゃないかと
ちょっと何かと問題がある主人公君の最大の被害者かな
妹ってわかってからの真結希ルートでの態度とかよかった
なんというか、頑張れ!
・あやか
兄(主人公ではない)からいろいろ嫌がらせを受けてる妹
その嫌がらせに反撃をしないという行動にはちょっと…って思ってましたが、相手の事を想うが故に行動しなかったっていうのが、自分に取っては衝撃でした。そういう考え方はしたこと無かったが、確かにそうだね。勉強になった
あと、ツインテ×メイド服はいいね。どっかの誰かの趣味そのものな気がするが共感出来た気がする
・千毬
主人公と同じ施設で育った義理の妹
そうだよね、兄妹だから普通に目の前で着替えたりするのは当たり前だよね
元気があった、かわいいよ!黙ってればもtt
・真結希
主人公の妹は実は双子ちゃんなのでした!
最後の最後に出て来て色々持ってった感があるが、それだけよかったよ
性格や言動等結構ツボ。呼び方が「兄さん」だったらMY妹ランクでTOP狙えたかも?いや別に呼び方に拘りがあるけじゃないんだけど、なんか今までの流れ的に、ね
・ミータ
主人公を「お兄ちゃん」と呼ぶロボット。もうわけがわからない
ボケ方とか「フフリ」とかいろいろと日常生活の幅が広がりそうだなーと。参考にさせてもらいます
彼女のCGは皆インパクトありましたね。いいシーンばかり
(彼女はメインヒロインでありながら個別ルートが無いという不思議な立ち位置ですが、個人的に真結希ルートは半分ミータルートというか、話的にも2人で1つのルートだと思ってるのでここに書いてます)
真結希≧ミータ>美優樹>あやか>千毬
…俺、第一印象では圧倒的に千毬ん推しだったんだぜ?
・総合評価
何かと酷いと言う評価を多々見てきた上でやったゲームですが、そんなこと無いと思います。普通によかったです
発売当初何があったのか等を細かく知ってるわけでは無いのでアレですが、正直言って勝手にハードル上げた人達による風評被害でしかないと思います
話として、いろいろと明かされないまま終わった部分は多かったけど、あの流れなら「実は~」的な説明が大量に入るよりこれくらいサクッと終わらせて正解だったと思います。いろいろあったとはいえ、ただの学生なんだからそりゃ立場的にわからないことだらけでしょうし、それを想像するのもまた楽しみなんじゃないかな?
・システム
いつも通り(まあここに書くのは完全自力で全部プレイしたゲームに限るので戦闘等の要素のあるゲームが書かれる可能性はほぼ無いんですが)、Enterするだけのゲーム
・主題歌/BGM
OPの「いろんなカタチ」、EDの「ツナグミライ」、共に素晴らしい曲でした。OPは歌詞が、EDはストレートな感じが、本当によかったです
・シナリオ
小さい頃に災害で離れ離れになり、存在したという記憶だけが残る妹を探す物語
詳しくは、各キャラの感想及び総合のところで
・CG/Hシーン
CGは、一枚一枚が、なんというか凄く美しかったです。自分は大衆受けする絵はあまり好きじゃないんですが、この感じの絵は好きな部類に入りますね
Hシーンは…まあ元々そういうのを期待してプレイしたわけじゃないんですが、真結希との2回目のシーンは結構よかった。まさか人to人の正常位で反応するとは…いや実際はその本番前の流れがよかったんですが。ともあれ嬉しい誤算でした
・各キャラの感想
・美優樹
小さい頃に災害で離れ離れになり、存在したという記憶だけが残る兄を探す妹…なんと実は主人公の探してた妹でした!
冷静な連続ツッコミしつつ普通の立ち居振る舞いで天然ボケれるとか優秀な才能持ってるんじゃないかと
ちょっと何かと問題がある主人公君の最大の被害者かな
妹ってわかってからの真結希ルートでの態度とかよかった
なんというか、頑張れ!
・あやか
兄(主人公ではない)からいろいろ嫌がらせを受けてる妹
その嫌がらせに反撃をしないという行動にはちょっと…って思ってましたが、相手の事を想うが故に行動しなかったっていうのが、自分に取っては衝撃でした。そういう考え方はしたこと無かったが、確かにそうだね。勉強になった
あと、ツインテ×メイド服はいいね。どっかの誰かの趣味そのものな気がするが共感出来た気がする
・千毬
主人公と同じ施設で育った義理の妹
そうだよね、兄妹だから普通に目の前で着替えたりするのは当たり前だよね
元気があった、かわいいよ!黙ってればもtt
・真結希
主人公の妹は実は双子ちゃんなのでした!
最後の最後に出て来て色々持ってった感があるが、それだけよかったよ
性格や言動等結構ツボ。呼び方が「兄さん」だったらMY妹ランクでTOP狙えたかも?いや別に呼び方に拘りがあるけじゃないんだけど、なんか今までの流れ的に、ね
・ミータ
主人公を「お兄ちゃん」と呼ぶロボット。もうわけがわからない
ボケ方とか「フフリ」とかいろいろと日常生活の幅が広がりそうだなーと。参考にさせてもらいます
彼女のCGは皆インパクトありましたね。いいシーンばかり
(彼女はメインヒロインでありながら個別ルートが無いという不思議な立ち位置ですが、個人的に真結希ルートは半分ミータルートというか、話的にも2人で1つのルートだと思ってるのでここに書いてます)
真結希≧ミータ>美優樹>あやか>千毬
…俺、第一印象では圧倒的に千毬ん推しだったんだぜ?
・総合評価
何かと酷いと言う評価を多々見てきた上でやったゲームですが、そんなこと無いと思います。普通によかったです
発売当初何があったのか等を細かく知ってるわけでは無いのでアレですが、正直言って勝手にハードル上げた人達による風評被害でしかないと思います
話として、いろいろと明かされないまま終わった部分は多かったけど、あの流れなら「実は~」的な説明が大量に入るよりこれくらいサクッと終わらせて正解だったと思います。いろいろあったとはいえ、ただの学生なんだからそりゃ立場的にわからないことだらけでしょうし、それを想像するのもまた楽しみなんじゃないかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます