「きょうから・・・」ちりとてちん

「オレのふるさとはおまえや」って、いかにも早々さんらしいと言うか、何と言うか・・・。（壁はぶっ壊さんでもよかったと思うけど）

とにかく、良かったデス。

まぁ、今後もいろいろありそな二人ではありますが・・・。

「♪あ～あぁ～、誰にもー」ちりとてちん

「ふるさとは自分でつくるもの」だったのですね。

糸子さんが、「あんたが生まれて、二人にふるさとが出来た」って言った時、うかつにも泣いてしまいました。

これからは、喜代美ちゃんの恋の行方が気になりますなぁ～。

「決戦川中島」風林火山

きのうのガクトさん、(馬での)突っ走りぶりがすごかった　主役の勘助さんより、派手ないでたちの信玄さんより、ある意味目立ってた

でも、私は男性陣より女性達の生き方に目が行っていました。由布姫や忍芽さんも好きでしたが、やっぱり、今回は三条夫人が、ダントツ印象に残っています。あの、娘との別れのシーンは忘れられません。。。

次回は、主役が女性の大河。　楽しみです

「ちゃんと向き合う」ちりとてちん

「自分と向き合ったあとは、相手と向き合う」師匠さん良いこと言いますねぇ～。

「死闘川中島」風林火山

「信じることが女の戦じゃ・・」凛とした忍芽さんステキでした。

夫の真田幸隆は、勘助に誘われて仇敵だった武田家に仕官したわけだけど、今や最初から武田家の家臣だったみたいに見えるから不思議だなぁ～、って思いました。

幸隆さんは、川中島では死ない？　よね、たしか・・・。

「師匠の気持ち」ちりとてちん

「内弟子が修行中に母親に甘えるなんてもっての外」あの時、師匠はそう言いたかったのですね。確かに、そのとおりでした。

そして、フクザツな師匠さんの心境も見えて来ました。

「駄々っ子」ちりとてちん

さすが糸子さんですね。
私だったら「人のせいにすんなー、喝ッ」となっていた場面かもしれません。

でも、考えてみれば、喜代美ちゃんはまだまだ子供。。あんな時は、背中トントンして欲しいよね、っていうか、ホントは誰だってそうかも・・・。

師匠は何を言いに来たのかしら・・・？　ちぃと気になります。

「いざ川中島」風林火山

物語は、いよいよ終盤

先週の予告から、気になっていたのですが。。。
「あの、オババはだれ？」
なので、今週、見るのが楽しみでした　　実際の年齢はもっと若くて、キレイな女優さんっぽい。。　でも、誰だか分らずじまい