モノたちの輝き

緊張感の無い日々の眼に映る記録

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2 コメント

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Unknown (TAKU)
2015-02-19 00:21:00
時の仕業にかなうものはありませんよね。
そこに着眼する感覚が大切なのかもしれませんが…。
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Unknown (ICHI)
2015-02-19 06:52:22
人間の意図しないもの、作為的でないもの。
作家は自分自身の自然な心で表現しようとする。
でも、何かに影響され惑わされ苦悩する。
人間だから。
その中で偶然や予期しない結果を喜ぶ。
私は特に、無機質な自然が創り上げた偶然の産物(作品)に目を引かれます。
作者は水、空気、風そして途方も無い年月。
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