津々浦々。。。

更新は少ないですが思ったことを綴っていきます♪

過去のチャレンジ6年生編集室のメンバー

2023-03-29 19:37:40 | 日記
長年放置してすいませんでした。
多分1番好きな人も多いと思われるチャレンジ6年生編集室メンバーの紹介をします。



画像見えにくくてすいません。
真ん中左と右下は99年度編集室(編集長と4教科先生とウエケイとハッシーは98年度編集室メンバーでもあります)
1番上は02-04年度編集室になります。

98-99年度の編集長
小杉編集長

1998年から01年の4教科の先生
国語:蔵本茂樹(くら)
算数:鈴木(後に高梨)ちとせ(ちとっぴ)
理科:小笠原朗子(さーら)
社会:藤井元(元さん)

98年度の英語
JJ宍戸(JJ、真ん中右)

99年度の英語
エイミー藤崎(エイミー、12月まで)
00-01年度の英語
アン藤崎(アン、画像1番左下)

98年度読み物担当
橋本正明(ハッシー、99年度には何故かアルバイトに降格?)

98-99年読み物担当
上田恵子(ウエケイ)

99年度読み物担当
的場一成(マトバ、中二数学担当にもなるけどマッキーよろしく外見全然違うww)

99年度見習い
溝渕美保(ぶっち、02年度以降と違いすぎw)

00-01年度読み物担当
藤野雅之(まさ、1番下真ん中)
鈴木良子(よっちゃん、2枚目の画像)

02-04年度編集室
編集長:渥見裕之(渥見編集長)

国語:石橋純一郎(バッシー、画像1番左上のハイテンションで両目ウインクしてる方)

算数:溝渕美保(ぶっち、画像1番左上の1番右下のお団子?ヘアー、やっぱりぶっちはこの頃が良い)

理科:豊泉桂子(とよネエ、画像1番左上のぶっちの上のお姉さん。お便りコーナーのはやしゅーとのやり取りが面白かった)

社会:早川周作(はやしゅー、画像1番左上の1番左上。女性読者のファンが多く当時の私もその1人。歴史好きになったのも彼のお陰。しかも今現在も現役とか化け物か。)

英語:リサ杉尾(リサ、画像1番左上の1番右下の金髪。チアダンスが得意)

読み物担当男:神長国明(キャミ、画像1番左上のメガネの男)

読み物担当女:桐島ことみ(ことちゃん、画像1番左上のバッシーの横隣の片目ウインクの女、関西弁喋る料理音痴のツッコミ役)

子供:早川尊(タケル、はやしゅーの弟。兄弟揃って今も現役。永遠の6年生)

02年度8月迄の付録のマシン担当:松村聰(まっさん、画像1番右上。お便りコーナーのバッシーとの男を特集したページが印象的。多分当時オッサン萌えとなった人いるんじゃないかな?期間限定なのが惜しい。)

学年上がる度にメンバーが濃くなる上に大人になった今も見返すとエモくて大人受けする場面が多いんじゃないかな?

あ、遅れましたがこのブログはこれから更新はせず、アーカイブとして残します。

短い間お付き合いくださりありがとうございました。


無くなった109ブランド達

2021-12-17 20:33:28 | 日記
私は南九州在住ですが109系のブランドは高3から着てました。
まだ109がこちらに出店されてませんでしたからそりゃセシルマクビーもjsgも憧れてたもの😌
せいぜい大手のイオンにあったリズリサとワンウェイ、市内の大手繁華街にあった小さめのファッションビルにあったSPIGA、titty&Co、LIP SERVICE、SLY、rienda、EGOIST、SPIRALGIRL、Delyle、DURAS、gimlet、BARAK、GILFY、BLUE MOON BLUE、別のとこではmoussy、ALBUM、ESPERANZAあたりだったかな。
109が出来ればピーチジョン、セシルマクビー、EMODA等が初出店された時の嬉しさと来れば🥺

前置きはさておき、ギャル文化が衰退し、平成が終わってからなのもあるのか無くなった109ブランドも沢山ありますね。
私が知ってる限り無くなった109系ブランドを羅列します。「あー、あったそのブランド!」ってなるのも多いはず。


無くなった109系ブランド一覧
・Avanlily(アヴァンリリー)
・ALBUM(アルブム)
・YELLOW BOOT(イエローブーツ)
・Valentine's high(ヴァレンタインハイ)
・sby(エスビーワイ) 雑貨、アクセサリー関連
・L.CHANCE(エルチャンス) 同じく雑貨、アクセサリー関連
・LDS(エルディーエス)
・LB-03(エルビーゼロスリー)
・kapalua(カパルア)
・GARULA(ガルラ)
・gimlet(ギムレット)
・GILFY(ギルフィー)
・GLAD NEWS(グラッドニュース)
・COCOBONGO(ココボンゴ)
・COCOLULU(ココルル)
・ji-maxx(ジェイアイマックス)
・JSG(ジェイエスジー) ※昔はJassie(ジャッシー)だったとか
・SUZY Q(スージーキュー) ※某漫画のヒロインじゃありません笑
・swanky(スワンキー)
・CECIL McBEE(セシルマクビー)
・Sword fish(ソードフィッシュ)
・d.i.a(ダイヤ)
・DaTuRa(ダチュラ)
・Delyle NOIR(デイライルノワール) ※元はDelyle(デイライル)
・TRALALA(トゥララ) ※親元のリズリサは継続中
・Honey Bunch(ハニーバンチ) ※妹分のシークレットハニーは継続中
・BARAK(バラク)
・PinkyGirls(ピンキーガールズ)
・BLUE MOON BLUE(ブルームーンブルー)
・HEAVEN and EARTH(ヘブンアンドアース)
・Majorena(マジョレナ)
・materialgirl(マテリアルガール)
・LOVE GIRLS MARKET(ラブガールズマーケット)
・LOVE BOAT(ラブボート)
・Re dark(リダーク)
・Rosegirl(ローズガール) ※親元のone wayは継続中
・ROSE FAN FAN(ローズファンファン)
・one spo(ワンスポ) ※親元のone wayは継続中

こうしてみるとサーフ系やアメカジ系が無くなる傾向が強いような。
また、全店閉店したと思われがちなshakeshake(シェイクシェイク)とBACKS(バックス)とVENCE(ヴァンス)は現在も限られた店で展開しています。
昔着たかった109系ブランドの服、今となっては上記の系統よりはどんなものにも合わせられるタイプのファッションブランド(主にシェルター系とか)を好みますね。
MARSが量産型系ブランドに変わったのはビックリでしたがΣ(・ω・)
時代の移り変わりってあらためてすごいわぁ。

南九州チェーン店は添加物を使っているか

2020-03-16 21:36:05 | 日記
ローカルチェーンとなるとどうしても添加物を使用しているかが気になるところですよね。

そこで最近南九州限定の外食チェーン店で添加物を使っているかどうかを直接店員さんに尋ねてみました。

1件目はうどん店のふく福。
J-Fグループのうち一つであり、うどんの他に天ぷらや蕎麦や寿司も取り扱っています。
私が尋ねた店は中央駅西口店です。
聞いてみたところ…


化学調味料をはじめ普通に使用していたようです・・・。

となると同系列の他の店も添加物使用してるようですね。
ちなみにJ-Fグループは、こだわりラーメン十八番、めっけもん、かつ寿等があります。
http://www.jf-group.co.jp/fukufuku/



2件目は回転寿司店の寿しまどか。
康正産業グループのうちの一つで、焼肉店のふぁみり庵はいから亭、韓国料理の古宮庵と同系列。
私が尋ねた店は中央駅ビルの地下1階のグルメコーナー。


添加物を使っている食品と使っていない食品があるとのこと。
J-Fグループ同様、他の康正産業系列の店も使っているんでしょうね。
http://www.kousei-grp.co.jp/madoka/



3件目は蕎麦・うどんのそば茶屋吹上庵
寿しまどかと同様中央駅ビル地下1階のグルメコーナーにて尋ねました。



どうやら此処もふく福同様に化学調味料使ってたそうです・・・。
ふく福も吹上庵も饂飩とか好きだったのに惜しい(涙)
http://fukiagean.jp/


ラーメン店に関しては多分無添加・無かんすい・無化調と言わない限り殆どが添加物使用してるんでしょうね。麺にかんすい使うのが当たり前なのが残念でなりません。もっとも、ラーメンこむらさきは化学調味料も精製油もかんすいも使わず、小麦粉も国産を使用しているんだとか。

南九州で白砂糖不使用のランチ、カフェ(3月9日更新)

2020-01-19 19:44:07 | グルメ
私は6月から白砂糖を始めとした精製糖断ち生活を送ってから7ヶ月になります。

結果今まで砂糖を摂ってた生活していた頃に比べると内面も外面もとても良くなりました。
小さい頃から白砂糖中毒になってたんだなーと実感。

11月に行われたオーガニックフェスタでうっかり白砂糖入りのみかんの濃縮還元ジュース飲んでしまった後は偏頭痛と胃痛が酷かったですね。
それだけ甘すぎる物が苦手になり、味覚も変わった証拠ですね。

そんな中、精製糖は外食チェーン店やテーマパークや屋台、お土産にも沢山使われていますよね。お菓子やジュースだけではなく、加工肉やインスタント食品、パンや調味料と見えないところにも含まれているという…。

本当精製糖って食品じゃなくて添加物の一種ですよ(汗)


さて、本題に入りますが健康志向の人達にとって無添加かつ精製糖不使用の店で外食したいですよね。
しかし自然食をテーマとした店にも精製糖を使用している店もチラホラ…。
何せ九州の最南端に住んでますから都会に比べると少ないのが現状orz


そこで私が直接聞いたor行った中で精製糖を使用していない店(南九州限定)を紹介しますね。


まずは、鹿児島市荒田にある地球畑カフェ・草原をわたる船。
http://www.chikyubatake.jp/cafe-arata/introduction.html

私が一番利用するカフェであり、サラダバイキング付き、ランチは日替わり定食、お魚定食、天ぷら丼がメインです。
グルテンフリーも可能、ご飯抜きor調整もできます。テイクアウトも可能です。
隣は有機野菜や無添加調味料等のオーガニック食品と生活用品を販売した自然用品店ですからショッピングも出来て一石二鳥(^∀^)♪


続いては、鹿児島市城山町にある作楽(さら)。
https://www.kagobura.net/shop/shop.shtml?s=774

1991年に開店し、夫婦で経営しているマクロビレストランです。
定食プレートの中にあるコロッケは大豆で出来ており、小麦も不使用のグルテンフリーでオススメ。
外も中もレトロ調でお洒落。


3つ目は、蒲生町にある心地庵(ここちあん)。
http://kokochi.grupo.jp/

所謂古民家カフェで事前予約が必要。何と言っても一番の特徴は釜焼きピザを体験できるところ。
スタッフと一緒に行うから初心者でも大丈夫。
国産小麦で全粒粉をブレンド、油はEVオリーブオイルを使用してますからヘルシー。


4つ目は、鹿児島市谷山・中山地区にあるツミノリーキッチンきゃべつ
http://tsuminory.jp/cabbage.html

元は天文館にありましたが移転して鹿児島市中山町(谷山)に所在。
私は行ったことないんですが、つみのり内科クリニックの山下積徳院長が経営している健康複合施設ツミノリー内にあります。
カフェだけではなく、フィットネスジムやメディカルアロマも併設しております。
行ってみたい~。


5つ目は、霧島市国分福山にある風来坊主ミロク。
https://www.miroku369kiseki.com/

同じく行った事ありません。オーナーは画家の萩原貞行さんでご自身の作品も飾っているそうです。電子レンジも使わず、自家農園で育てた自然栽培野菜とフレッシュハーブ等を使った薬膳発酵料理が特徴。
イベントも行われています。要予約。


6つ目は、出水市のtenkuumaru*
https://www.tjkagoshima.com/townnews/11888/
https://tabelog.com/kagoshima/A4602/A460204/46009502/

緑に囲まれた自宅開放ランチで、精製糖・卵・小麦・乳製品不使用のスイーツも多いのが嬉しいところ。
遠すぎて同じく行ったことないし車も無いから一度食べてみたい。


7つ目は、鹿児島市名山町にあるcafe indigo
https://www.kagobura.net/shop/shop.shtml?s=1451#kuchikomi
http://kagoshimania.com/jyosilunch-cafeindigo-organicplate-1346/

天文館と市役所の近くにあり、要予約。
無添加調味料とオーガニック野菜を中心としたメニューが主。外観のミントグリーンの建物が可愛らしい。

8つ目は、同じく鹿児島市名山町にある森のかぞく。
https://morikazo.com/

市役所の目の前にあり、銀の大きな引き戸が森のかぞくの入り口。地下には自然食も販売。
去年姶良市に2店舗目オープン。

9つ目は、天文館にあるそらのまち総菜店。
https://mrs.living.jp/kagoshima/shopping/reporter/3075262

そらのまち保育園と併設しているカフェであり、総菜店でありながらも有機・無農薬野菜、無添加調味料にこだわったメニューが特徴。忙しいママさん達の為にもテイクアウト可能と嬉しい要素も多い。

10件目は、霧島市隼人町日当山にある日当山無垢食堂
https://www.facebook.com/mukushokudo.hinatayama/

上記のそらのまち保育園の姉妹店であり、西郷どん村の中にある食堂。朝食と昼食があり、昼食は3つある主菜のうち1つを、複数ある副菜のうちどれか好きなものをいくつか選べる仕様となっています。去年の秋にオープンしたそうです。併設されている食品店も無添加オーガニックづくし。西郷どん村の中にありますから足湯も温泉も楽しめて一石二鳥。

11件目は、霧島市国分中央にあるゆき源
http://yukigen476420.web.fc2.com/

基本のコース料理等で使われる調味料はほぼ無添加ですが、マクロビオティックの料理は完全無添加で対応。砂糖はキビ糖を使用しています。

以上、私が住んでいる県にある精製糖不使用のランチ、カフェ紹介でした。
また白砂糖不使用の無添加ランチを見つけましたら更新しますね。

過去のチャレンジ5年生編集室メンバー

2016-11-21 20:14:54 | 日記
次はチャレンジ5年生編集室メンバーの紹介をします。

まずは98年度。

右上は松村編集長、左から社会担当:水田辰夫(たつさん)、理科担当:浜田みゆき(みゅー)、国語担当:藍光太郎(コータロー)、読み物担当:荻原恵理(オギー)、算数担当:柏田藤子(とーこ)、読み物担当:山本利博(まめちゃん)になります。その他:ロボットのはまぞう

当時の小5名物ことコータローとみゅーのラブストーリーは大人になった私達受講者にとっては見どころの一つです。ちなみに算数担当のとーこもコータローが好きで三角関係だったとか。
理科担当のロボットキャラはこの年度から登場。
この頃のコータローはショートヘアーでまめちゃんもスリムですね。
オギーは北海道に転勤になったみたい。

99-01年度。

左端から時計回りに英語担当:エミリー橘(エミリー)(2001のみ)、社会担当:植田幸治(ウエジ)と娘のよぴこ、編集長:成島由美、算数担当:才津博之(ヒロ)、国語担当:藍光太郎(コータロー)、 読み物担当:山本利博(まめちゃん)、七里陽子(ななっち)、理科担当:浜田みゆき(みゅー) その他:ロボットのはまぞう。

ちょっと分かりづらい位置で申し訳ありません。
私は01年度でしたので00年度の小5までは英語はありません。
ななっちの外見は前年度のオギーと微妙に似ていますね。
01年度で98年度から始まったコータローとみゅーは正式に結ばれます。

02-04年度。

上段左から読み物担当:岩田真一(シン)、社会担当:米川貴仁(よねさん)、算数担当:松本浩明(マッキー)、中段左から編集長:岡本憲子、中段上は国語担当:河合雅哉(かっちゃん)、中段下は読み物担当:森本佳子(よっぴー)、英語担当:ナンシー飯島、下段左から理科担当:影島杏子(あんこ)、子供キャラ:岡本哲(テツ)。その他:ロボットのくがっち

基本的には01年度までのメンバーと総入れ替えしましたが、性格は前年度までを踏まえているそうです。
子供キャラが登場したとか。
編集長とテツは親子の設定です。
98-99年度の小4読み物担当だったマッキーとこの年度の小5算数担当のマッキーは同一人物とは思えませんね・・・。
ロボットのくがっちは現在も登場しています(よく考えりゃ小6社会担当のはやしゅーと同じ任期じゃん!!)

次は98-01年度の小6編集室メンバー語りをします!