雪わり草の咲くころ 2

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都知事による文化破壊政策。自由を愛する人間はNOの声をあげよう!(21/04/25)

2021-04-25 21:12:37 | 岩田 温

都知事による文化破壊政策。自由を愛する人間はNOの声をあげよう!(21/04/25)

 

ご視聴いただき有難うございます。

《本日のニュース》 3度目の緊急事態宣言で、文化施設は休業すべきなのか? 協力金2万円はまるで香典のつもり?

 

本日ご紹介した本はこちらからご購入いただけます→ 梅崎 春生『桜島・日の果て・幻化』 https://amzn.to/3ngZ7DA

 

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夕方テレビ(まだ捨てていないので)の画面の上を流れる文字を読んでいたら、東京の娯楽施設等どこもかしこも閉鎖となっていて驚いた。

映画館は丁度あの大地震の時に渋谷の館内に居たのであれ以来行っていない。

少し前まではまだ体力があったが、今は無理のようで劇場も全く行かなくなっている。

それにしても流石に今回の禁止制限はひどいなと思っていたところに、

UPの岩田さんのお話でストレスが少し溶けたように感じる。

 

紹介の本は今のところ遠慮します。


22年続く中共の残酷な迫害、信念曲げない法輪功学習者

2021-04-25 18:16:44 | ニュース最前線香港

22年続く中共の残酷な迫害、信念曲げない法輪功学習者

 

1999年4月25日。中国共産党当局によって不当に逮捕された法輪功学習者の釈放を求めて、約1万人の法輪功学習者が北京で平和的な陳情を行った。しかし当時の最高権力者であった江沢民は法輪功を敵対視し、同じ年の7月20日、国家機関を総動員して迫害を始めた。数多くの法輪功学習者が逮捕され、拷問され、命を失った。

しかし、残虐な迫害も法輪功学習者たちの信念を揺るがすことはできなかった。逆に世界中の人々が中国共産党の本質を認識し、真実に目覚めた。
2021年4月25日。歴史的な陳情活動から22年経った今も、法輪功学習者は変わらぬ平静さで、真実を世の人に訴えかけている。