１００歳の母の一周忌法要

１００歳まで生きた妻の母は去年３月３０日に亡くなりました。

妻は母の遺骨が眠る、西本願寺の大谷本廟で、

多くの人に偲んでもらおうと一周忌法要を計画していていました。

しかし、新型コロナの影響で延期としました。

ところが、昨日、葬儀を執り行っていただいた

お坊さんからFacebookで一周忌法要のビデオを送ってこられました。

京都に母は菩提寺を持っていなかったので、

葬儀ではこのお坊さんを紹介しただいたのですが、

大変親しみやすく、博識で話し上手なため、

我が家に来られた時には

次の法要を忘れるくらい楽しいお話をしていただきました。

ここでも稀有なお坊さんとの出会いがあったのです。

新型コロナ対策用手洗い

このブログの第１回で書きました

手洗い方法のＤＶＤをご紹介します。

機能水研究振興財団が１２年前につくったＤＶＤですが、

今の新型コロナ対策に大変役に立ちます。

還元水の生成方法もよくわかります。

ぜひご覧になってください。

https://www.youtube.com/watch?v=66CCBl7-Z94

還元水を飲むようになって１００歳まで生きた

妻の母はいいと思ったことはやり続ける人でした。

頑健な人でなく、痩身で見た目は弱々しい感じでした。

母の母は満９９歳まで生きた偉丈夫で

女傑と呼ばれるにふさわしい人でした。

しかし、母はどちらかといえば病弱にみえました。

腎臓や心臓に持病を持ち、骨粗しょう症でよく骨折をしていました。

その母が寝たきりにならず、１００歳まで生き、

ホテルで開いた百寿の会では参加者４０人全員にしっかり挨拶し、

皆さんと同じメニューの食事をいただいたのです。

妻が母の健康管理をしっかりとしたのが、百歳まで元気に生きた、

一番の原因だと私は思います。

その中で、還元水を晩年の２０年近く飲み続けたのが大きいと、

私は確信しています。

還元水とは？

昨日に還元水について皆さんにお伝えする予定でしたが、

ラリー・ブリリアント氏の・映像に出会い、ご紹介しましたので、

延期しました。

申し訳ございませんでした。

それでは、還元水について説明します。

水道水を器械をとおして電気分解しますと五つの水ができます。

　

陰極側からアルカリイオン水、陽極側から酸性イオン水が生成されます。

アルカリイオン水は水素水が豊富で、

還元水(電解還元水)と呼ばれています。

還元水を飲み続けることで「胃腸症状の改善」に

緩やかな効能効果が認められており

(平成17年3月25日厚生労働省告示

第112号別表360番・同年4月1日施行）

人間の体に大変有益な水です。

私の家族は１８年間還元水を飲用してきました。

１００歳まで生きた，妻の母も８０歳の初期から飲み続けました。

妻が努力し、母に色々な健康法を実践したことは、

母が１００歳まで生きたことに大いに役立ったと思っています。

その健康法の一つが還元水です。

これからも還元水についてお伝えしていきます。

よろしくお願いいたします。

14年前の予言

こんな予測をしていた人もいたんですね。

予定を変更して、このビデオを紹介しますてんね。

天然痘を絶滅し、ＳＡＲＳ（サーズ）のパンデックを避けた人類ですが、

今回の新型コロナはパンデミックを引き起こしました。

パンデミックを避けるには早期発見、早期対応が大切だと、

ラリー・ブリリアント氏は何度も言っていますが、

なぜ、できなかったのでしょうか？

TED ラリー・ブリリアントが挑むパンデミック阻止 2006年 TED Prize（吹替＆字幕）

でも、きのう全国に緊急事態宣言が発令されました。

新型コロナウイルスの感染が一日も早く終息するようにがんばりましょう。