ボラキャンでは、水について第6分科会で話し合いました。
第6分科会 水守のなろう! です。
「水」熊本に暮らして不自由を感じたことはない... 安全な水が何時でも飲める環境、幸せに感謝しつつ、世界の水の現状について話し合いました。 水の量、質に加えて、農業、工業に利用されるバーチャルウォーターについても考えました。
水を守るためにできること まずは、出しっぱなし禁止... というチャレンジが生まれました。
そして、本日、国際協力NEWSの11月号をみていたら、さらに興味深いプロジェクトが掲載されていました........ TAP TOKYO ~ きれいな水を、世界の子どもたちに。 というものです。 東京近郊のレストランやカフェで、通常は無料で提供している水に対して100円以上を任意で募金してもらうというもの...
もともとアメリカ ニューヨークで始まったとか...
世界には、5歳未満の子どもの5人に一人は清潔で安全な水を使うことができないという...汚れた水と劣悪な環境が原因で、1日4000人の子どもの命が奪われている、そうです。
こんな世界の情報を知って、HAKUHODO DESIGNの永井一史さんが、日本でも始められた活動です。
私たちが幸せである一番のことは、安全な水が普通に入手出来る環境にいることかもしれません。 それは、世界では本当に希なことなんです。 水は今世紀、最大の世界の課題の一つ... スマイルステーションでも今後取り組みテーマのひとつかな...
第6分科会 水守のなろう! です。
「水」熊本に暮らして不自由を感じたことはない... 安全な水が何時でも飲める環境、幸せに感謝しつつ、世界の水の現状について話し合いました。 水の量、質に加えて、農業、工業に利用されるバーチャルウォーターについても考えました。
水を守るためにできること まずは、出しっぱなし禁止... というチャレンジが生まれました。
そして、本日、国際協力NEWSの11月号をみていたら、さらに興味深いプロジェクトが掲載されていました........ TAP TOKYO ~ きれいな水を、世界の子どもたちに。 というものです。 東京近郊のレストランやカフェで、通常は無料で提供している水に対して100円以上を任意で募金してもらうというもの...
もともとアメリカ ニューヨークで始まったとか...
世界には、5歳未満の子どもの5人に一人は清潔で安全な水を使うことができないという...汚れた水と劣悪な環境が原因で、1日4000人の子どもの命が奪われている、そうです。
こんな世界の情報を知って、HAKUHODO DESIGNの永井一史さんが、日本でも始められた活動です。
私たちが幸せである一番のことは、安全な水が普通に入手出来る環境にいることかもしれません。 それは、世界では本当に希なことなんです。 水は今世紀、最大の世界の課題の一つ... スマイルステーションでも今後取り組みテーマのひとつかな...