
父は、先週の水曜日と今週の水曜日に日帰りで家に帰って来ました

先週帰って来た時は、茶の間の椅子に座って殆ど寝ていて…話もあまりしませんでした

昼ご飯、おやつもあまり食べなくて心配しました

家から看護多機能に帰るのに、玄関を出た時…父は、これが最後といいました。
妹が、お父さんまた帰ってくるんだよ!と言いました。
私は、その一言にショック😨で何も言えませんでした

父を見送って部屋に戻ったら
妹が、悲しくなってきたと 号泣😭
そんな妹を見て、私も涙😭
父は、救急車🚑を呼んだ日…
逝ってしまってもおかしくない状態でした。
身体が、きつくてたまらないのでしょうね
その日は、切なくて悲しくてあまり眠れませんでした

今週の水曜日…一昨日は、父は起きていて雑誌を見たりテレビを見たりして先週より元気でした😃
1週間でこうも変わるものなのか

話もよくしてくれたし安心しました😮💨
手の爪が伸びてたので、爪切り、耳かきをしました…お世話するのに幸せを感じました。
生きてるってすごい事なのだと痛感しています。
父が生きていることに感謝です

何事も当たり前だと思わず、感謝して日々過ごしていきたいと思います

お父さん
少し元気になって安心したよ😮💨
無理せずにゆっくり
穏やかに暮らしていきましょう

前にもコメントさせて頂きましだ、私の父は昨年2月に認知症により“食べる”と言うことを忘れてしまい、身体はほとんど骨と皮だけになってしまいました。
翌月に“もって1年”と余命宣告されて緩和ケア病棟へ。私も最後の別れを交わしたつもりでした。
ところが急に食事機能を取り戻し、認知症は変わらず(私達が誰かもわからないまま)今日現在、毎日病棟内をウロウロと歩き病院から追い出されようとしています(施設を探しています)
人の“生”は未知ですね、誰にもわかりません。本人すらわからないかも。
でも言えるのは一緒にいられる時間をたとえ少しでも大切にすることではないですかね。
若輩者が生意気を書きました。
コメントありがとうございます
ホントに‼️生きてるってすごいことですよね!
父の生命力にびっくりもしていますが、感動もしています。
父を大切にしたいと思い気持ちが、以前より強くなったように思えます。
父に生きてて欲しいという気持ちでいっぱいです!