にゃんこさんは、ひざねこちゃん(=^x^=)
父は、本物の猫と思って接していました

にゃんこさんは、父の匂いが今もします

父が、いつもお腹の上に乗せて撫でたりしていたので…匂いが染み付いているのかもしれませんね

父の匂い
思い出すと涙が出てきます

寒い日には、よくホカホカマットの上ににゃんこさんを座らせていたっけ

優しい父でしたね

父が逝ってしまってから…3ヶ月が経ちました。
6月27日には、100か日を迎えます。
月日が経っても、一人はやはり寂しく一人の食事は美味しくありません

だけど…これから先ひとりで生きていかなければなりません

一人での楽しみをみつけていかなければと痛感している今日この頃です。
お父さん
お父さんは、ホントに優しかった

いつも私を見守ってくれていました。
お浄土から今も見守ってくれていると思います
