子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

『食べるとすぐに身体と心の滋養になり生命活力が高まる』ハチミツの秘密

2021-09-04 14:25:33 | 飯山一郎さんのブログ
◆2014/06/09(月)  養蜂 ヒマなし

一部拝借
『プラーナとオージャスは、アーユルヴェーダ医学(インドの伝統的医学)の重要な概念だ。
プラーナは宇宙に通じる生体エネルギーのことで、オージャスとは免疫力を高める作用がある生命エネルギーのことだ。
蜂蜜は非常にオージャス(生命エネルギー)が多く、食べるとすぐに身体と心の滋養になり生命活力が高まる。

蜂蜜は90パーセント以上が単糖類でできているので、消化の必要がなく、食べるとすぐに吸収され、そのまま血糖に反映されて脳(精神)の栄養になり、オージャスが高まるワケだ。

さらに、蜂蜜は脳の栄養というだけではなく、脳(とくに前頭葉)の発育の面でも非常に効果的な食品なのだ。

だっから、記憶力や思考力や情緒(自制力や精神力)を高めるために、脳が発育ざかりの若い人が蜂蜜を沢山食べるのは、とても良いことなのだ。

いや、蜂蜜は記憶力を回復させる特効薬なので、年寄りも蜂蜜をどんどん食べるべきだ。(とくに飯山一郎は沢山食べろ!www)

とはいえ…、格安なハチミツは効果がない!。
蓮村誠(医学博士)が↓こう述べている。
 スーパーなどでは、よく200~300円のハチミツが売っていますが、あれはハチミツとはいえません。半分以上が水あめのまがいものですから、そのようなものを食べても何の意味もないでしょう。本当のハチミツは、200から300ミリリットルで数千円はするものです。
 それからニュージーランド産など、有名な外国産のハチミツがあります。現地で食べるぶんにはとてもよいのですが、わたしたちが店頭で手にするもののなかには、船便で赤道を通ってくるために船内が高温になり、せっかくのハチミツの効能が失われている可能性があります。

 加熱されていない国産のハチミツがいちばん安心です。高価ですからためらいもあるかもしれませんが、脳のための薬と思って購入してみましょう。』




不老不死の霊薬と言われる「トゥルシー」ハーブティー

2021-09-03 09:56:15 | 飯山一郎さんのブログ
◆2013/03/08(金) サプリ? 鷲は絶対に買わない!
サプリメントに関する質問が多いので、鷲は閉口している。
電話番号なんか公開するんじゃなかったY! とは、あまり
思わんが…、まぁ面倒くさいっちゃあ面倒くさい。 (笑)
きょうも、愚問の↓電話があったが…、
「放射能をデトックスするサプリ」な~んて、一瞬で詐欺!と
判断できなくちゃ、お金、騙し取られるだけ。
鼠ことなので、鷲はあらためて断言しておく。
すべてのサプリは、百害あって効能なしだ。 買うな!
とくに高額のサプリは詐欺商品にちかい。いや、詐欺だ!
東大が開発した「免疫力向上の薬」なんてのも高いだけ。
免疫力の向上には、自家製の豆乳ヨーグルトだけで充分!
とにかく、おカネを無駄につかわない! 鼠こと。
なにかを買って安心したい!鼠、浪費が好きなシトは、加工
されたサプリ蛇なく、自然の生薬に近いヤツがEーだろう。
鷲が推薦するとすれば…、
インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」で、“比類なきもの”と
称される「トゥルシー」。『ハーブの女王』と言われる逸品だ。
トゥルシー


美容、アンチエイジング効果

近年注目されているのは、ホーリーバジルの美容や身体的な老化の防止(アンチエイジング)への効果・効能です。

主成分のオイゲノールやカリオフィレン、ウルソール酸といった抗酸化成分が、ストレスホルモンのコレチゾールを抑制し、若返りのホルモン「DHEA」を活性化させるといわれています。

抗菌作用

葉っぱに含まれるエーテル(ジエチルエーテル)には、強力な抗菌効果があり、黄色ブドウ球菌や大腸菌などの繁殖を防ぎます。

ホーリーバジルのこれらの有効成分が、免疫機能と新陳代謝を高め、生活習慣病やインフルエンザ、風邪の予防のほか、頭痛、呼吸器の疾患、肝機能の低下、胃炎、むくみ、冷え性など体の不調を和らげ、根本的な体質の改善へと導いてくれます。』

https://plaza.rakuten.co.jp/smilelifehappy/diary/202109030000/

豆乳ヨーグルトと①と②と③で癌を治し、病気にならない身体をつくる健康学

2021-09-03 00:56:45 | 飯山一郎さんのブログ
ブログ てげてげ より
◆2014/06/30(月) 蜜蜂を呼びよせ、ケガの治療をしてもらった話
『この三ヶ月、鷲は、蜜蜂の飼育と研究に没頭してきたが…、
次のテーマは、
お茶と蜂蜜と豆乳ヨーグルトと玄米と温熱浴と運動で癌を治し、病気にならない身体をつくる健康学だ!』



免疫力という共通点で新型コロの対策が原発事故後の被曝対策と殆ど変わりない私

2021-09-02 17:53:17 | 飯山一郎さんのブログ

「上の文章をココに載せた理由は、もう一つある。
今後7~8年後から、日本における癌の発症率は激増する。
その時、私たちは、どう対処したらいいのか?
上の文章は、その時の一つのシナリオとしても活用できる。
わずか1時間弱で一気に書き上げたが、日頃から自分のこととして考えていた
ことなので、文章は悪文だが、内容というか、闘病哲学的には自信がある。
上の文章は、清水さんのほか、最愛の家族と、年老いた親友たちに捧げたい。」


2012年の記事。
7〜8年後から日本ではガンが激増するという予測。
8年経った2021年、既にガンが激増。2人に1人がガンになる時代が本当にやってきた。
ガンの他に、難病、奇病も出てくる、突然死と言うものまで出てくると。
前日まで元気だったのに、翌日急に死ぬと言う事は、元気な人間ではありえない事だとも飯山一郎さんのブログで知った。
食品添加物や加工食品、砂糖というコンビニに置かれている食べ物という事もあるが、
内部被曝には触れていない医師もいる。


武田邦彦氏もyou tube で、福島第一原発の事故による内部被曝については、事故後から
言及されてきた。


免疫力、免疫力、免疫力!と、内部被曝の予防に豆乳ヨーグルト!という事で、
新型コロ対策は、殆どお米の研ぎ汁乳酸菌と、豆乳ヨーグルト、食べる緑茶等の緑茶、シャープのプラズマクラスターの空気清浄機という原発事故後の対策とほぼ変わらない私。
この生活が既に始まって5年以上経っているので、
新型コロ対策よりあの時の方が大変だった様な気もしている。
部屋中にシュッ!シュッと乳酸菌。
うがいに米のとぎ汁乳酸菌。
鼻の中も乳酸菌で。粘膜は十分水で薄めて使用。
フランスでは、マスクが義務化されたくらい。
でも、原発事故後もマスクしていたし。


あの時学んだ事は、政府、マスコミ、メディアのいうことは信用しない。
コレ大事だった。
今回も同じ。