がん、甲状腺系の病気と食事の関係性ー並河先生のお話動画紹介

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2021年8月21日
>並河式気功法　邪気と氣　スプーン曲げから健康法まで。

並河式気功法　邪気と氣　スプーン曲げから健康法まで。

徳川一橋家の御典医裔、1971年から独自の健康論・栄養論・教育論を研究する並河俊夫博士（哲学）を取材。小川陽吉は波動発生装置の発明と波動研究を行っているが、氣と波動は同義である事を前提に対談。スプーン曲げから始まるが、気功師にはお客の邪気を吸い、苦しい事が多々あるなど、現場主義の並河博士のお話は実績があるからこそ説得力も高い。また、ご本人世間的に高齢に差し掛かるのに至って健康元気というのも良い。 続編は江戸から令和までの歴史観について配信する予定。 並河式ホームページ http://www.nami-switch.com/index.html 小川陽吉責任編集

並河式気功法　邪気と氣　スプーン曲げから健康法まで。

一部紹介
「32分28秒辺りから
ー　甲状腺について
　　乳製品を多くとっている人たち
　　　ー　甲状腺系、脾臓系に何か気が流れてくる
　　　　　病気 →盲腸、扁桃腺、甲状腺

　病気の分け方
ー　保存料、着色料、薬の取り過ぎ
ー　食べ物
　　　1、肉食をし過ぎ→血液を汚して 瘀血による脳梗塞、心筋梗塞
　　　2、玉子、いくら、明太子、カキの卵系→前立腺肥大、子宮筋腫
　　　3、塩の取り過ぎ、砂糖の取り過ぎで砂糖と塩のバランスが欠けた人たち
　　　　　　　　　　　　　　→ 神経系の病になりやすい
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　4、乳製品を多くとっている人たち」

整体は表面。
血液、リンパ、神経、気の4つが流れている。
この四つを正常に流す。
そのために、足ツボ、整体、食事療法、気功がとても大事。

子宮頸がんになりました。病院でガン治療無し★2年経過★元看護師★日々精進vlog：楽天ブログ

2019年5月に子宮頸癌が発覚。甲状腺も弱く橋本病。 結婚前は看護師で手術室経験もありますが、自分で子宮頸がんをやっつける事にした。1ヶ月半後、3センチ以上あった腫瘍は3センチ以下に小さくなり、春ウコンを飲んで3日目から出血が止まり始めた。現在体調も良く、元気に過ごしています。病院治療しなかった子宮頸がんのブログ。フランスに引越した今も手探りでガン対策頑張っています。 最近、病院の三大治療を否定する医師の動画や著書が増えている様に感じるので、情報集している。

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