甲状腺と子宮頸がん(生殖器)の関係、「口と生殖器は繋がっている」ーなみかわ健康チャンネル紹介

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【おでき】おできの原因となった意外な生活習慣とは？【並河式】【体は呼応しあっている】

リンパの話<  動画一部紹介

「東洋医学では腰、下腹部は《顔》に相当する。
口には毛があって、生殖器にも毛がある。

へそより上を体とする。

頭と顔に対応するのは、へそより下と生殖器の近くに対応している。
口が生殖器と繋がっている。首はお臍の部位。
腕は脚に相当する。

首は生殖器の後ろと繋がっている。
腕の脇が股関節に相当する。」

私の甲状腺、橋本病と子宮頸がんの関係が理解できた。
鍼灸師の先生が、甲状腺が弱い人には婦人科系の病気が多いとおっしゃていたことにもやっと納得。
吉野先生がガンになる前の15年前の食生活や精神状態が、今のガンに関係しているとの事。
この上記の動画から、15年前はフランスで生活をちょうど初めて、チーズ、ヨーグルトの乳製品の摂取が急激に増えた。
並河先生によると、乳製品の摂取で甲状腺が弱くなるとの事。
10年前から、ヨーグルトは全く食べないが、チーズだけはどうしても少なからず食べてしまう。
自分が子宮頸がんになった原因が、東洋医学、中医学の先生によりドンドン明らかになってくる。

【おでき】おできの原因となった意外な生活習慣とは？【並河式】【体は呼応しあっている】

この動画は、並河式：食・足・気功法の代表で、 徳川家(一橋家)の御典医を先祖に持つ並河俊夫の番組となります。 主に健康をテーマとした幅広い分野を皆様と共に考えていきたいと思います。 皆さまのフィードバックがあれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。 ひとりでも多くの方々のチャンネル登録をお待ちしております。 〜お断り〜 この動画は並河家先祖代々から受け継いだ東洋医学的視点と並河式 食・足・気功法の体験に基づいた動画です。 ～プロフィール～ ●経歴 横浜市立大学、理学部数学科卒業後、数学高校講師として勤務。 子供たちの教育として、塾経営を行うため、修育会並河塾を設立。 1971年から独自の健康論・食事論・教育論を研究。 著書出版、博士号取得（2001年）、ＴＶ出演、150回以上を越える講演活動を経て今に至る。 徳川家（一橋家）の御殿医を先祖にもつ影響で、東洋医学の研究。 石川良鶴先生に師事し、気功法を習得。 2010年、米国にて東洋科学健康療法士を認証される。 ●現在 足裏マッサージ・健脳食・気功法・生活習慣改善の４本柱からなる 並河式:スイッチ足食気功法を指導 ●研究分野 位相幾何学専攻 (トポロジー)、食・教育・健康コンサルタント ●論文・著物 『体内戦争』 （日貿出版） 『 ５８０年間に作られた脳 』（博士号論文） 『Human Lifespan is 660 Years』（博士号論文） 『続・脳が病む -西洋医学的病理を視点変更で捉える-』 　　　　　　　　（愛知教育大学哲学会61号/2013年） http://www.nami-switch.com/index.html #食事 #足つぼ #整体 #東洋医学 #並河俊夫 #気功 #がん #食事療法

【おでき】おできの原因となった意外な生活習慣とは？【並河式】【体は呼応しあっている】

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2019年5月に子宮頸癌が発覚。甲状腺も弱く橋本病。 結婚前は看護師で手術室経験もありますが、自分で子宮頸がんをやっつける事にした。1ヶ月半後、3センチ以上あった腫瘍は3センチ以下に小さくなり、春ウコンを飲んで3日目から出血が止まり始めた。現在体調も良く、元気に過ごしています。病院治療しなかった子宮頸がんのブログ。フランスに引越した今も手探りでガン対策頑張っています。 最近、病院の三大治療を否定する医師の動画や著書が増えている様に感じるので、情報集している。

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