子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

治療に通わなくてもよくなった状態にする事が大事。自分で考えられる様になり、病院や治療院に依存しない状態にする事が大事。ー内海聡医師が語る動画紹介

2021-08-27 19:46:12 | ブログ紹介

You tube 熊谷紀幸 健康情報チャンネル

【内海聡】信憑性のある代替療法の選び方について質問してみた【うつみん】

内海医師が語る。

一部紹介

ー質問ー「東洋医学、代替療法の信憑性のあるなしは、何を基準にして評価していますか。」
    「どの様な点に注目して情報収集を情報を選択るとよいか。」
    「本物と偽物のエビデンスの分け方は何を基準にしたらよいか。」

ー内海先生の答え
「短期的結果を求めない。

病気に対応する時の基本の考え方
1、根本療法ー原因に対して根本を考える。
2、対症療法ー症状をどうやって消せばいいか。

東洋医学、西洋医学に限らず、また行きたくなる様な状態はもう悪である。」


「 評価する基準は、
その場で良くなったか、その場で痛く無くなったかどうかではない。

★通わなくてもよくなった状態

★健康になった状態

★患者が自分で考えられる様になったかどうかです。

★依存という状態から抜け出したかどうか。」

『「夏土用」の時期は疲れが出て胃腸を壊しやすい』ー 動画紹介

2021-07-27 02:24:00 | ブログ紹介
You tube チャンネル ー ゆきすきのくに|井戸理恵子

『暦と暮らす【大暑】『夏土用』の過ごし方 ~胃腸を整えよう。そして、宮大工 直井光男 棟梁 を悼んで~(民俗情報工学・民俗学で 暦 と しきたり をよみ』

『夏土用』7月19日〜8月6日

夏の土用の期間は、動かない方が良い時期。
1年のうちの土用の日で、最も動かない方が良い日。

一年で最も疲れが出て、胃腸を壊し、体調を崩しやすい時期。
先人から伝えられている事。
胃腸にきやすい。

まず、胃腸を整えることが何より先決。
夏の風邪は胃腸を壊すところから来る。
冷たいもの、消化の悪いものを取りすぎない。

麦を食べる。ハトムギなど。体内の毒素を出しやすい、
体にこもった熱を出しやすいと言われているが、取り過ぎない。
うどん、そうめんを食べすぎない、腹八分目。
これに大事なのは、薬味。
大根おろし、大根は体の熱を冷ます。

ハトムギー 発汗作用、利尿作用
      発汗作用が強すぎると熱中症になるので注意。

アイスコーヒー ー 利尿作用、体を冷やすので注意

苦いもの ー 体内の血管拡張で体内の毒素を出そうとする

自然環境も変わっているので、調整しながら体を整える。
夏土用の前後も体に気をつけて大切にする。


☝『土公神』ー土を司る神さまについて
この時期、土公神
自分の縁のある土地以外の所へ行くと、土公神が怒り、災いが起こると言われている。
昔から旅行も控えるとも言われている。
農作物の意識が他にいくと自分の体も崩すと、言われている。

☝先祖供養について
供養 ー共に養う
 一人ひとりの役割がある。
 自分がやるべきを捉える。








この時期毒素を完全に抜いていかなければ夏に体が耐えられないー先人の知恵

2021-06-16 00:54:31 | ブログ紹介
You tube ゆきすきのくに|井戸理恵子

上記の動画を一部紹介

『5月下旬から6月中旬
大事な「夏至」に向けた生き方ー太陽暦 夏至 6月21日から7月6日
<夏至以降人間は、疲れが出やすい時期。
しかし、夏至の前から身体の疲れが出てくる。
ピークは、梅雨時期。浮腫が生じやすかったり、熱がこもりやすかったりする時期。
5月下旬辺りから、ものいみの月ー 注意深く活動を抑制し体力を温存、下半身の方に水が溜まっている感じがする。
その頃から、そんな所から病が生じると言われてきた。


>先人の知恵

この頃に蛸を食べる。その他イカなど魚介類。
蛸にはタウリンが入っていて、体が疲れにくくする。肝臓、疲れを取りやすくする。

それから、体の中にある毒素を抜いていく。
解毒しやすいものー山菜類を食べる、苦味やえぐみのあるもの。
         山菜は、ふき、わらび。
          山菜が手に入らなければ、よもぎの粉でスムージー。もしくはアロエ。
          もしくは新茶。なるべく水分を取って毒素を出す。
         解毒効果のあるもの、梅干し。ほうじ茶に梅干しを入れて飲むと解毒効果あり。


毒素を完全に抜いていかなければ、これから来る夏に体が耐えられない。


瘀血病。血液が最も濁る時期。
浮腫みやすい毒の水の様なものが溜まりやすい。
香りの高いもの、苦味にあるもの、えぐみのあるもので


体の中の虫が騒ぎ出す時期。
ものいみの時期、自分自身を見つめ直す時期でもあるとの事。』


実際にガンを治す(乳酸の消去)方法25選ー「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」ブログ紹介

2021-06-13 18:35:28 | ブログ紹介

ブログ名は「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」という。
 この記事の中に、実際にガンを治す(乳酸の消去)方法を25個以上も箇条書きに書かれている。
私が実践しているものから、検討していたものまである。
光線療法は、私が思っている光線療法かどうか不明だけど。
私が思っている光線療法だとしたら実家にこの機械があって、祖母の代から使用している。
確か治療院というか、光線の研究所?は東京の新宿区だった。
私は膝を怪我した高校時代によくこの光線の機械で照射していた。
それから、陶板浴は自然化粧品を販売してる方に教えて頂いたが、
近所になかったので残念だった。
それから、酸素カプセルは子供達がテニスをするスポーツ施設に酸素カプセルがあり、何度か試した。しかし、この酸素カプセルは10回以上続けていく必要があり数回のお試しで終わった。


 病院治療以外にこれだけの選択肢があれば、ガンになった場合その人にあった治療を選ぶ事が出来るが、25個のガンに対する効果はどの程度かそれぞれ知りたいところ。



「ガンは人生を豊かにする病気」ブログ紹介ーガンになっても前向きになれた

2021-01-16 09:30:00 | ブログ紹介
 
飯山一郎さんのブログをもう一度拝読している。
ガンになる何年も前から拝読していたので、ガン三大治療を避け、自分で直して行こうとも思えた。
記事は莫大な量で貴重な情報ばかり。お元気な時のブログは読み応えがある。
ちょっと過激だけど、このブログのお陰様で、読み返すとガンになっても元気を取り戻す自信が持てる。
本当に勢いのあるブログ。
飯山さんは、ブログのコピペ等自由にどうぞとの事だったので、感謝して使わせて頂きます。
 

「最初は検診の結果、厳(おごそ)かに告知されます。
そして、告知する医師は必ず言います。
「まだ初期段階ですから心配要りません! ただし、早期発見、早期治療の
原則どおりに早めに治療を受けて下さい!」
こうして患者は、「早期治療」を受けることになります。どんな治療なのか?

  1.患部の切除  2.抗癌剤の投与  3.放射線の照射

  上の3つの「治療法」しか、日本の医療システムはもっていません。
どれも、大変な荒療治です。荒療治すぎて、身体は免疫力が落ちてしまい
自然治癒力もなくなります。
ですから、私でしたら、上の3つの荒療治は、頑として拒否! します。」

「では、今後どうしたらいいか?

 1.先ず、上に書いた3つの荒療治は、絶対に受けてはいけません。
 2.次に、免疫力(=血中のマクロファージやNK細胞の数)を上げるために
   腸内の乳酸菌の密度を濃くすること。
   そのためには、乳酸菌の密度が濃い豆乳ヨーグルトが最適。
   普通、米とぎ汁乳酸菌の乳酸菌密度は、1cc当たり、数百万個。
   ところが、良く発酵して酸っぱい豆乳ヨーグルトは、1cc中数億個!
   この濃密な乳酸菌が腸内に入ると、血中マクロファージが激増する!
 3.あとは、激増した血中マクロファージが癌細胞を呑食します。
   これを自然治癒力と言います。癌が自然に治る力です。
   この自然治癒力は、癌が消失するまで続きます!
 4.そのほかに、気をつけることは…、
   A.少食。食べ過ぎると癌細胞が喜んで増える。
   B.温暖。身体が冷えると免疫力が落ちる。
         身体が温まると癌細胞は増えない。
   C.散歩。速足・大股で汗が出るまで歩くと新陳代謝が亢進し、身体が
         温まり、免疫力があがり、癌細胞が減ってゆく。
   D.色素。春ウコンなど、色素、ミネラル、ポリフェノールの多い食材は
         血中のマクロファージやNK細胞の数を増大させる。
   E.感性。そうなんだ!貴男が飯山さんに聞いた方法でEんだ!という
         自信と確信をもって二人して生き抜いていく仕合せ…。」http://grnba.jp より

私がまずガンが分かって始めた事は、じょうきのBとDだった。取り敢えず屋久島の天然の春ウコンを飲み始め、とにかく体を温める事にした。入浴は、42ー43℃のお湯に10分目標で始めた。そして、一番大事豆乳ヨーグルトは今も自作して毎日食べている。