『5月下旬から6月中旬
大事な「夏至」に向けた生き方ー太陽暦 夏至 6月21日から7月6日
<夏至以降人間は、疲れが出やすい時期。
しかし、夏至の前から身体の疲れが出てくる。
ピークは、梅雨時期。浮腫が生じやすかったり、熱がこもりやすかったりする時期。
5月下旬辺りから、ものいみの月ー 注意深く活動を抑制し体力を温存、下半身の方に水が溜まっている感じがする。
その頃から、そんな所から病が生じると言われてきた。
>先人の知恵
↓
この頃に蛸を食べる。その他イカなど魚介類。
蛸にはタウリンが入っていて、体が疲れにくくする。肝臓、疲れを取りやすくする。
↓
それから、体の中にある毒素を抜いていく。
解毒しやすいものー山菜類を食べる、苦味やえぐみのあるもの。
山菜は、ふき、わらび。
山菜が手に入らなければ、よもぎの粉でスムージー。もしくはアロエ。
もしくは新茶。なるべく水分を取って毒素を出す。
解毒効果のあるもの、梅干し。ほうじ茶に梅干しを入れて飲むと解毒効果あり。
毒素を完全に抜いていかなければ、これから来る夏に体が耐えられない。
瘀血病。血液が最も濁る時期。
浮腫みやすい毒の水の様なものが溜まりやすい。
香りの高いもの、苦味にあるもの、えぐみのあるもので
体の中の虫が騒ぎ出す時期。
ものいみの時期、自分自身を見つめ直す時期でもあるとの事。』
この記事の中に、実際にガンを治す(乳酸の消去)方法を25個以上も箇条書きに書かれている。
私が実践しているものから、検討していたものまである。
光線療法は、私が思っている光線療法かどうか不明だけど。
私が思っている光線療法だとしたら実家にこの機械があって、祖母の代から使用している。
確か治療院というか、光線の研究所?は東京の新宿区だった。
私は膝を怪我した高校時代によくこの光線の機械で照射していた。
それから、陶板浴は自然化粧品を販売してる方に教えて頂いたが、
近所になかったので残念だった。
それから、酸素カプセルは子供達がテニスをするスポーツ施設に酸素カプセルがあり、何度か試した。しかし、この酸素カプセルは10回以上続けていく必要があり数回のお試しで終わった。
病院治療以外にこれだけの選択肢があれば、ガンになった場合その人にあった治療を選ぶ事が出来るが、25個のガンに対する効果はどの程度かそれぞれ知りたいところ。
「最初は検診の結果、厳(おごそ)かに告知されます。
そして、告知する医師は必ず言います。
「まだ初期段階ですから心配要りません! ただし、早期発見、早期治療の
原則どおりに早めに治療を受けて下さい!」
こうして患者は、「早期治療」を受けることになります。どんな治療なのか?
1.患部の切除 2.抗癌剤の投与 3.放射線の照射
上の3つの「治療法」しか、日本の医療システムはもっていません。
どれも、大変な荒療治です。荒療治すぎて、身体は免疫力が落ちてしまい
自然治癒力もなくなります。
ですから、私でしたら、上の3つの荒療治は、頑として拒否! します。」
「では、今後どうしたらいいか?
1.先ず、上に書いた3つの荒療治は、絶対に受けてはいけません。
2.次に、免疫力(=血中のマクロファージやNK細胞の数)を上げるために
腸内の乳酸菌の密度を濃くすること。
そのためには、乳酸菌の密度が濃い豆乳ヨーグルトが最適。
普通、米とぎ汁乳酸菌の乳酸菌密度は、1cc当たり、数百万個。
ところが、良く発酵して酸っぱい豆乳ヨーグルトは、1cc中数億個!
この濃密な乳酸菌が腸内に入ると、血中マクロファージが激増する!
3.あとは、激増した血中マクロファージが癌細胞を呑食します。
これを自然治癒力と言います。癌が自然に治る力です。
この自然治癒力は、癌が消失するまで続きます!
4.そのほかに、気をつけることは…、
A.少食。食べ過ぎると癌細胞が喜んで増える。
B.温暖。身体が冷えると免疫力が落ちる。
身体が温まると癌細胞は増えない。
C.散歩。速足・大股で汗が出るまで歩くと新陳代謝が亢進し、身体が
温まり、免疫力があがり、癌細胞が減ってゆく。
D.色素。春ウコンなど、色素、ミネラル、ポリフェノールの多い食材は
血中のマクロファージやNK細胞の数を増大させる。
E.感性。そうなんだ!貴男が飯山さんに聞いた方法でEんだ!という
自信と確信をもって二人して生き抜いていく仕合せ…。」http://grnba.jp より
私がまずガンが分かって始めた事は、じょうきのBとDだった。取り敢えず屋久島の天然の春ウコンを飲み始め、とにかく体を温める事にした。入浴は、42ー43℃のお湯に10分目標で始めた。そして、一番大事な豆乳ヨーグルトは今も自作して毎日食べている。