年末からCDをまとめ買いしてます。その中でも特にお気に入りが、
『the von trapp vol.2』、ジョセフ・マクマナーズの『In Dreams』、
そしてリベラの『free』の３枚。
どれもNHKで放送された「喜びは創りだすもの～ターシャ・テューダー四季の庭」
そして第２弾「ターシャからの贈りもの～魔法の時間の作り方」で使用された
BGMが収録されたCDです。
「喜びは～」の冒頭で使用されていた曲は、リベラ『free』から１1曲目
[トワイライト]。
中盤（息子のセスが家を作った云々の場面）で使用されたのは、
『the von trapp children vol.2』から、２曲目[Cockles and Mussels]、
５月のシーン(メギーが駆けている場面)で使用されていた曲が、
同じく１３曲目[Prayer for Papa] 。
そして「魔法の～」の冒頭で流れていた曲は、マクマナーズの『In Dreams』から
４曲目[詩篇第23番]、ラストの曲は同じく１０曲目[キャンドルライト・キャロル]。
自分がターシャの生き方に感銘を受けている所為なのかもしれないけど、
とてもいい曲ばかりです。ぜひ一度聴いてみてください!!
と、言いたいところだけど、リベラ以外は日本では中々手に入りにくいので、
難しいかな・・・。特にthe von trapp childrenはね・・・。輸入版しかないし。
また地上波で再放送してくれないかなぁ。
ハイビジョンでは、月末に２本とも放送するらしいけど。
あと「喜びは～」でターシャがグラハム・ベルについて語っている時(原種のバラが
いっぱい紹介されているところ)の曲は、映画『ラヴェンダーの咲く庭で』の
サントラから1曲目、映画と同名[ラヴェンダーの咲く庭で]です。
(英語表記だと[Ladies in Lavender])
実は、この曲私のかなりお気に入りの曲です。
大好きなヴァイオリニスト、ジョシュア・ベルの演奏だし、爽やかなメロディで
ターシャの大切な思い出を語る場面に本当に良く合っていると思う。
それからターシャ、セス、ウィンズロー、エイミーがお茶をしている場面で、
使用されている曲も『ラヴェンダーの咲く庭で』から３曲目[アンドレアに教える]
そして、２回目の６月の場面で使用されている曲は15曲目[２人の姉妹]です。
曲目とは全く関係ないけれど、ここで紹介されている原種のバラ、
ロサ・ガリカ・オフィキナリスは、15世紀のイギリスで起こったバラ戦争の、
ランカスター家のモチーフとなった赤いバラで、イギリス好きの私にとっては、
昔から憧れのバラでした。
だから、ターシャがテラスガーデンに育てているのを見て、すごくうれしかった。
私も大好きなバラを、ターシャも大事にしているんだ・・・って。
ここからは後で追記。上で書いた『ラヴェンダーで咲く庭で』のサントラから、
4曲目[ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー]は、2007-08シーズン、
フィギュアスケートの浅田真央選手がショートプログラムで使用した曲です。
(世界フィギュアで優勝した時。)情熱的で、すごく印象深い曲。
おそらく多くの人が耳にしたことがあるのでは・・・。
この曲もかなりおすすめです。
『the von trapp vol.2』、ジョセフ・マクマナーズの『In Dreams』、
そしてリベラの『free』の３枚。
どれもNHKで放送された「喜びは創りだすもの～ターシャ・テューダー四季の庭」
そして第２弾「ターシャからの贈りもの～魔法の時間の作り方」で使用された
BGMが収録されたCDです。
「喜びは～」の冒頭で使用されていた曲は、リベラ『free』から１1曲目
[トワイライト]。
中盤（息子のセスが家を作った云々の場面）で使用されたのは、
『the von trapp children vol.2』から、２曲目[Cockles and Mussels]、
５月のシーン(メギーが駆けている場面)で使用されていた曲が、
同じく１３曲目[Prayer for Papa] 。
そして「魔法の～」の冒頭で流れていた曲は、マクマナーズの『In Dreams』から
４曲目[詩篇第23番]、ラストの曲は同じく１０曲目[キャンドルライト・キャロル]。
自分がターシャの生き方に感銘を受けている所為なのかもしれないけど、
とてもいい曲ばかりです。ぜひ一度聴いてみてください!!
と、言いたいところだけど、リベラ以外は日本では中々手に入りにくいので、
難しいかな・・・。特にthe von trapp childrenはね・・・。輸入版しかないし。
また地上波で再放送してくれないかなぁ。
ハイビジョンでは、月末に２本とも放送するらしいけど。
あと「喜びは～」でターシャがグラハム・ベルについて語っている時(原種のバラが
いっぱい紹介されているところ)の曲は、映画『ラヴェンダーの咲く庭で』の
サントラから1曲目、映画と同名[ラヴェンダーの咲く庭で]です。
(英語表記だと[Ladies in Lavender])
実は、この曲私のかなりお気に入りの曲です。
大好きなヴァイオリニスト、ジョシュア・ベルの演奏だし、爽やかなメロディで
ターシャの大切な思い出を語る場面に本当に良く合っていると思う。
それからターシャ、セス、ウィンズロー、エイミーがお茶をしている場面で、
使用されている曲も『ラヴェンダーの咲く庭で』から３曲目[アンドレアに教える]
そして、２回目の６月の場面で使用されている曲は15曲目[２人の姉妹]です。
曲目とは全く関係ないけれど、ここで紹介されている原種のバラ、
ロサ・ガリカ・オフィキナリスは、15世紀のイギリスで起こったバラ戦争の、
ランカスター家のモチーフとなった赤いバラで、イギリス好きの私にとっては、
昔から憧れのバラでした。
だから、ターシャがテラスガーデンに育てているのを見て、すごくうれしかった。
私も大好きなバラを、ターシャも大事にしているんだ・・・って。
ここからは後で追記。上で書いた『ラヴェンダーで咲く庭で』のサントラから、
4曲目[ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー]は、2007-08シーズン、
フィギュアスケートの浅田真央選手がショートプログラムで使用した曲です。
(世界フィギュアで優勝した時。)情熱的で、すごく印象深い曲。
おそらく多くの人が耳にしたことがあるのでは・・・。
この曲もかなりおすすめです。