槍ヶ岳登山 2日目
当初は 東鎌尾根から水俣乗越で 下山予定でいましたが
う~~~ぅん 天狗池 行ってみたいなぁ
スイスの時 逆さマッターホルン
曇りでぇ いい写真撮れなかったしなぁ
と 思い 天狗池経由で 上高地に
5時には 着くかなぁ?!?
山荘の日の出時刻の案内が 5:55ごろだったので
5時に 携帯アラームを
でもぉ なかなか眠れませんでしたぁ^^;
相部屋の辛さでしょうかねぇ?
5時少し前に 起きたので そのまま起きましたぁ
そして 朝焼けの始まる外に
そこそこの天気
そして
富士山も ^^ 観えましたぁ
寒さも 思ったほど寒くなく
5:50ごろ 真っ赤な太陽が 東の空から
そして
少し風の強い中
またぁ 槍ヶ岳山頂を 目指しました
360度の大パノラマ
槍の山頂で 観る 富士山は
でもぉ 風ぇ・・・
強い 冷たい
笠ヶ岳方面に 延びる
槍ヶ岳の陰は
やっぱり
槍ヶ岳は
△ 尖がってるなぁ
30分ぐらい 山頂に
そして 下山
山荘 チェックアウト 8時だったので
7時少し回ったころ 山荘に戻り
携帯の充電器があったので (20分100円)
メイン携帯の電池が 終わったので 充電
そぉそぉ 昨日は 手持ちで 食料を持っていたのですが
(パンなど潰れないように 箱に入れて)
それを 今日は リュックに入れられたのでしまい
下山の準備をしましたぁ
充電も終わり 7:25ごろ 山荘の外に
昨晩 あった 山荘ライブカメラの人も
お仕事してましたぁ
そして 今日のコースは 長いし 時間的余裕は?
7:30ごろ 山荘を 出発しましたぁ
飛騨乗越に 7:32
大喰岳 7:40
中岳 8:05
中・南岳中間地点 2986mピーク 8:30
ここから 南岳 30分
う~~~ぅん
登ってしまえぇ 南岳
天狗原分岐 8:40
南岳 8:50
富士山には 笠雲?
穂高連邦が 目の前に
そして 上高地目指して 下山開始
眼下は めっちゃぁ紅葉が綺麗
天気も いいしぃ
戻った 天狗原分岐 9:10
そして
ここで 事件は・・・おこったぁ
分岐からは 険しい下山道
狭い所で 左足を 岩を超えようとしたら
ガン・・・
足の皿を 強打
しばらく・・・動けませんでしたぁ
い 痛い・・・
( 途中 ジーパンに血がぁ・・・
帰宅してみたら 2cmほど切れていましたぁ)
ここから 下山するのが めっちゃぁ痛くて
大変で 辛かったですぅ
天狗池 10:15
時折 風 強かったですが
天狗池から観る 槍ヶ岳は
めっちゃぁ綺麗
でしたぁ
10:40 天狗池 発
綺麗な紅葉を観ながら 下山
天狗原・槍沢分岐 11:10
水俣分岐 11:30
ババ平 11:50
槍沢ロッヂ 12:15
うぅん・・・
ば
槍見台 行けるかなぁ?
でもぉ 足・・・痛いなぁ・・・
1時までに 横尾に 戻れれば 行ける
かもぉ
二ノ俣 12:25
一ノ俣 12:30
槍見河原 12:35
横尾 12:55
ぉぉ 行ける
横尾山荘で ぁ・・・ 綺麗なお姉さん
槍見台まで どのくらいかかりますか?
「普通の人で 30分ぐらいです」
ぉぉ 登れる
「ありがとうございます」
槍見台を 目指しました
でもぉ ここが めっちゃぁ辛い登り
ハァハァ ハァハァ
槍見台 12:25
ここには 何年ぶりでしょうかぁ
ここから 観る 槍も ぐ~~~ぅ
10分ぐらい 休憩
お昼ぅして 下山
横尾に 13:45
上高地 目指して 梓川沿いを
サルの群れにも遭遇し
徳沢 14:30
アイス・・・食べようかなぁ
待っていたのに・・・
前の人が 買い終わり
その後から 並んだ人が先に・・・
売店の兄ちゃん ちらみして
後から並んだ人が 先に
かえるぅ
15:10 明神館
時間あるので
右岸経由で 河童橋へ
15:55 河童橋も 戻りましたぁ
売店など ブラブラしてぇ
バスターミナルに
しんどかったぁ
足・・・いたぁい
5時の バスに乗り
沢渡に
途中で アイスとジュースを買い
地元に 戻り 温泉に
疲れを癒し
そして 来年 3月ぐらいに
ここで 写真展 開催できそうです^^
(3月まで いっぱいだそうですので)
春休みのころと 重なればいいなぁ
そして ますます いい写真 撮らなぁいかんなぁ
そして 帰宅しましたぁ
紅葉の綺麗な 上高地 槍ヶ岳
2日間 50キロぐらい 歩いたのかなぁ
おれぇて 結構 タフだなぁ?
Wii Fitのおかげ
がんばりましたぁ
来年も 天狗池ぐらいまでならぁ
日帰りツアーできるかなぁ
またぁ 来たい
行きたい
場所になりましたぁ
今日も 最後まで ご覧頂 ありがとうございます
またぁ 徐々に 紅葉の槍ヶ岳の写真 アップしたいと思います
10日は ほんま快晴
で よかったぁ
9日も ちょっと
だったけどぉ
ブロッケン現象も 観れたし
最高の
2日間
で
この2日間に 行けて最高でしたぁ
綺麗な自然に 感謝
感謝
そして 大切にしたい 自然です