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石見銀山(島根県大田市)

2007-08-09 07:00:00 | 旅行・観光・景勝地
2007年8月9日

石見銀山

〒694-0064
島根県大田市大田町大田 ロ 1111

以下、ウィキペディアより。

石見銀山は、島根県大田市にある、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である。

最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されるが、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めたとされる。

大森銀山とも呼ばれ、江戸時代初期は佐摩銀山とも呼ばれた。

明治期以降は枯渇した銀に代わり、銅などが採鉱された。

ホームページはこちら
http://ginzan.city.ohda.lg.jp/

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