SWEET・ピー

ひとりごと

パンダパン・バケットバージョン

2011-02-21 20:58:22 | Cooking
いよいよ上野にパンダちゃん再来

今回はパンダバケットを作ってお祝い



最近お気に入りのミニバケットを応用しました。
恐る恐る切ってみると・・・



初回にしては大成功!



ちゃんと端まで子パンダになってました

ミニバケット

2011-02-17 22:02:59 | Cooking


先日のゴマだらけのミニバケットから、ハマってます

材料がとてもシンプル(強力粉120g、薄力粉110g、塩小さじ1弱、砂糖小さじ1、水140㏄、ドライイースト小さじ1、クープに垂らすオリーブオイル小さじ1/2)なので、定番の食パンよりも低カロリー。
歯ごたえもアップなので、先週のガッテン(噛む行為が脳を刺激)を実践してることにも?・・・


こんなアレンジをするきっかけにもなりました。

オニオンスープの上に浮かべチーズをのせてグラタン風。
普通にサンドイッチ
バターを塗りグラニュー糖を振ってトーストしたらこんがりラスク。

かっこいいクープが確実にできるまで、食パン作りは休憩かな。





ゴマパン

2011-02-02 21:37:20 | Cooking

クックパッドの‘ミニバケット☆ゴマだらけ’を参考にしました

リベンジでなんとかクーペ(切れ目)も現れて・・・ひと安心

 → 

コツは、
   ①形成の時、広げた生地を両端から内側に巻きこむようにして細長い棒状にする。                          
   ②2次発酵が終わったら、強力粉を振りかけた後に、カミソリでクープ(切れ目)を縦長に入れる。
     この時、カミソリの刃は垂直でなく斜め45度に寝かせなからスーッと一気に。         
   ③切れ目にオリーブオイルを垂らす (又は少量のバターを乗せる)
   ④スチーム機能のないオーブンなら、焼く時に充分な霧吹きをする。 ※パン生地がはやく焼き固まって膨れなくなるのを防ぐ?

と、失敗から学びました。


〈失敗例〉 切れ目、広がらず




カスのコラボ

2011-01-16 21:27:31 | Cooking
ダブルカスサンド



お茶がら(お茶のカス)入り食パンに、酒粕(カス)ペースト(酒粕+オリーブオイル+塩)を塗って焼いて↓ 
       


レタス、ハム、マヨネーズをはさみました。

これもいけます


ちなみに、一時売り切れごめんの酒粕も落ちつきを取り戻しているようです。

体にいいからと、毎日食べようとするのはなかなか難しいですが、手軽に利用しやすくなったことは確かです。



ガッテンレシピを参考にした酒粕クリーミーパスタもなかなかでした



深蒸し茶がらパン

2011-01-14 23:35:17 | Cooking
         

先日のためしてガッテンから、お茶、 特に深蒸し茶の健康効果が実証?されたので、いつも飲んでる深蒸し茶の出がらしをすり鉢ですったものをパンに入れてみました。
(基本の食パンの分量に大さじ1強くらいのすった出がらしを牛乳に溶かしました)

      

ほのか~に緑色。

トーストすると、ほのか~にお茶の香りがするくらいです。

これからマイルドな味になったお茶の出がらしを積極的に活用したいと思いました。

2010-12-22 21:18:07 | Cooking
冬至には「」のつくものを食べると「」が呼び込める言われています。にんじん、だいこん、・・・など「」のつくものを運盛りといって縁起をかついでいたのです。運盛りは縁起かつぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗り切るための知恵でもあり・・・


冬至について検索していたら、かぼちゃとゆず湯以外にこんなことも紹介していたので、今夜はうどにしました。



具には、に、だいこ、かぼちゃ(南瓜=な)、卵(ら)、ほうれそう。

今日一日では、ごは、パ、りご、みか、かりとう・・・

けっこう食べてる 運盛り過ぎ?




2010-12-16 21:07:40 | Cooking
ホームベーカリーを使い初めて早1年と10か月。思えばいろんなパンを試してきました

しかーし!なぜ今まで試さなかったのか。ただ焼き色《淡》ボタンを使うことを!
かなり悔やまれます。

シンプル食パンの焼き色を当然のように《標準》で何度作ってきたことか。

もちろん標準でもおいしく味わってきたことは間違いないのですが、さらに《淡》のほうが私好みの標準的な出来上がりでした。



程よい焼き加減がうれしくて立て続けに焼きました。 グッ! ジョブ!ホームベーカリー

この瞬間まで《淡》=白っぽい と勝手に想像していました。

思い込みって本当に足かせになりますね。 注意しましょう。





鶏と豆腐のスープ

2010-12-14 21:20:15 | Cooking
 〈朝日新聞 料理メモから〉

またも新聞の片隅レシピから、予想以上に簡単おいしかったスープをそのままご紹介。

  【主な材料・4人前】
 
  鶏モモ肉150g、絹ごし豆腐半丁(150g)、ネギ6cm

  【作り方】
鶏肉は余分な脂肪を除き、皮を下にして2㎝角に切ります。豆腐は2㎝角くらいにちぎります。ネギは長さ3㎝の千切りにします。鍋に水3カップ、酒大さじ1を煮立て、鶏肉を入れます。煮立ったら弱火にし、アクや脂をとり、10分煮ます。豆腐を加えてさらに5分煮て、塩小さじ4分の3、コショウ少々で味を調えます。器に入れ、ネギをちらします。 (20分)

1人前約100㌔カロリー、塩分1.1㌘



※塩ラーメンスープのようなさっぱりした喉ごしです。絹豆腐をちぎるのも「えっ?」って感じでしたが出来上がってみると角がないのがまたいいんです。 お試しあれ。

おでんシチュー

2010-12-13 22:40:59 | Cooking
残ったおでんにシチューのルーを入れるとおいしいというのを聞いてさっそく実践。



おいしそーには見えませんが、濃厚な和風シチューです。

追加するほどの具を用意して出足好調のおでんだったのに、3食連続したあとはさすがに「またか・・・」の不満顔。
ならばと、ちらほら残った具を一口大に切って具の数を増やし定番となった漬けるだけ煮卵を後入れしました。

おでんの汁が濃くなってるところへさらにコクのあるシチューだから濃い~こと濃い~こと
ルーじゃなくて、牛乳とか生クリームでもよさそうだなと思いました。