ある奥さんが神様から教えられたこと

みなさん　こんにちは

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

ある奥さんが

神様に

教えられたことを

ご紹介します。

 

 

この奥さん

 

というか

 

このご夫婦

よく「自然」に

旦那さんのこと

あるいは

奥さんのことを

 

不足不満を思っていると

書かれています。

 

 

私の個人的な

意見ですが

 

もうそろそろ

「自然」には

あまりそういうことは

書かないほうが

いいのにな～と

思っています。

 

さて

その奥さんが

教えられた

教えとは

 

 

「夫に対して

言葉に出さなくても

常に不足の思いとなっている

自分に気付きます。

 

心に思い感じる事は　願いとして

それを導きいただきたいと

まず祈っていくことにします」

 

 

 

まず、だんなさんの

ことを

祈る

相手のことを

祈ることを

教えられたとのことです。

 

皆様のご健康とご多幸を

お祈りいたします。

 

新しい神主さんが恵まれるように・・・

みなさん　こんにちは

いつもありがとうございます。

自然社本宮では

出仕（しゅっし）と

呼ばれる

神主さん

現在担当しておられる

方々は

次のみなさんです。

西國廣さん　久米俊行さん　森山勝さん　大津賀國俊さん　平川宣興さん　（たぶん70歳代）

白山貞明さん　野田僚一さん　橋本研二さん　湯本光一さん　橋本弘和さん　東嘉則さん（60歳代）

田村雅和さん　池内孝泰さん　岩本啓祐さん　由良博さん　岩本幸雄さん（50歳代）で

20代や30代

40代の方々は

おられません。

橋本弘和さんや

東さんが

まだ20代のころには

たくさんの

20代の

神主さんが

おられ

とても賑やかだったことを

覚えています。

湯本さんは

「自然」803号で

このように述べておられます。

「新しい人材に恵まれることは、

こんなに勇気づけられ

有難いことなのかと、・・・・・」

あらたな神主さんが

恵まれるように

皆様とともに

祈ってまいりたいと

思います。

皆様のご健康とご多幸を

お祈りいたします。

自然社本宮の出仕室の・・・

みなさん　こんにちは

いつもありがとうございます。

自然社本宮では

出仕（しゅっし）と

呼ばれる

神主さん

現在担当しておられる

方々は

次のみなさんです。

西國廣さん　久米俊行さん　森山勝さん

大津賀國俊さん　平川宣興さん

白山貞明さん　野田僚一さん　橋本研二さん　湯本光一さん　橋本弘和さん　東嘉則さん

田村雅和さん　池内孝泰さん　岩本啓祐さん

由良博さん　岩本幸雄さん

（ほぼ年齢順です）

その出仕の方々は

だいたい

４泊5日で

自然社本宮の

朝夕のお参り

朝拝夕拝を

お仕えされます。

この時期ですと

だいたい

16時ごろから

潔斎と言って

お風呂で体を浄め

17時からの

夕拝を

中心となって

お仕えされます。

その出仕の神主さんが

寝泊りするのが

自然社本宮に

ある

出仕室という部屋。

そこで使われていた

敷布団カバーが

私の家にあります。

深い意味があるのでは

ないでしょうか？

皆様のご健康とご多幸を

お祈りいたします。