瑠璃神社

自然社本宮出身の福井きよてる です。
どうぞよろしくお願いいたします。

【天皇陛下と登山】「山に魅せられ半世紀以上」

2021-08-25 19:14:10 | 日記
【天皇陛下と登山】「山に魅せられ半世紀以上」


陛下は
山に登ることで

雑念が
なくなると
おっしゃっていたとのこと
ありがたいことです。

皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。

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東京パラリンピックが無事に開会しましたね。

2021-08-25 19:13:06 | 日記
みなさん こんにちは


いつもありがとうございます。



東京パラリンピックが無事に開会しましたね。



ありがたいことです。


皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。

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天皇陛下 パラ関係者らにねぎらいのお言葉(2021年8月24日)

2021-08-25 19:12:12 | 日記
天皇陛下 パラ関係者らにねぎらいのお言葉(2021年8月24日)
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天皇陛下 国際パラリンピック委員会関係者と面会

2021-08-25 19:11:56 | 日記
天皇陛下 国際パラリンピック委員会関係者と面会
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慰霊供養の大切さ・・・(解説も含めたブログ)

2021-08-25 19:10:53 | 日記
みなさん こんにちは


いつもありがとうございます。



自然社には
「自然」という月刊誌が
あります。


その中から

あるご夫婦が
ご先祖のことを
教えられた
お話を紹介したいと思います。

(配慮のため少し事実を変えていますが
真意をくみ取っていただければ幸いです)





「慰霊供養」




昭和40年代

お若いお夫婦が

幼い子供さんが
足の病気であることがわかり


福岡市にある
神様を
おまつりしているところを
通して

神様の教えを
いただきました。




その教えには


「先祖の人に
夫婦仲が悪く
お互いに相手だけを
悪く思って
自分は反省せず
ついに
争って
憎みあうというところまでになって

お互いに粗末にし 踏みつけに
するような思いになりながら

別れもせずに暮らしてきた人たちの
思いのために


家に代々
足を悪くするものが多く出るように
なっているため

先祖の誤りを
自分たちのことと思って
深くお詫びして

救われずに苦しんでいる
み霊(たま)を
なぐさめ
供養していきます」


そしてさらに
子供さんに
足の病気が
現れたことについては

「自分たち夫婦も
先祖のみ霊と
同じような心で暮らしていることを
生活の中で気づいていくように・・・」と


教えられたそうです。





その後
この子供さんは
少し足の状態は良くなりましたが
今度はほかの子供さんが
足の病気であることが分かりました。




そして
再度
神様の教えを
いただくと



「以前いただいた
神様の教えを軽く考えていて
粗末にしてきたことを
お詫びすること
また、子供の病気を治そうとばかり
とらわれて

その根本の原因である
先祖のしてこられた
ことについての
お詫びや供養ができていない」と


教えられたそうです。





ご夫婦としては、目の前で
苦しんでいる
子供たちの苦痛を
何とかしてあげたいという
気持ちに
とらわれていて

ご先祖の慰霊供養について
おろそかにしていたことに
気づかれました。





そこで平成4年頃より
毎月1日から7日まで
自宅の神前(神様とご先祖様をおまつりしている)

大祓詞(おおはらいことば)と
祝詞(慰霊供養)と
般若心経を
唱えることを
始めたそうです。





そしてさらに

平成8年11月より

福岡の神主さんに
慰霊供養式を
行っていただくようになったそうです。




そのおかげでしょうか。


お孫さんに
恵まれているのですが
お孫さんには足の病気は
出なかったそうです。


ありがたいことです。




その後も
慰霊供養に
神主さんのサポートを
いただいて
真心を
込めていると
ある出来事を
通して
ありがたいことを教えられたそうです。





それは
毎月の慰霊供養式を
行っているときでした。



式典中
神主さんが
お供えしている
お酒の入った徳利に
目をやると
向かって右側に

ちいさな
クモがいたそうです。



その後は
式典に集中していましたので
クモはどこに行ったか
分からなくなったそうですが

終わるころには
神様をおまつりしている
お社の屋根を
ピョンピョンと飛んでいる
クモが
見えたそうです。




そのことで
何か教えられていると
思った神主さんは



神様に
お尋ねすると


次のように教えられたということです。




「○○家先祖で
夫婦仲が悪かったことで
苦しんでいた夫婦が
若夫婦たち(現在は孫もいる夫婦)の
真心からの
供養の祈りと慰霊に尽くされた
誠により

苦しんでいた夫婦の方(かた)は
生きていたときの 
互いの
我(わ)が儘(まま)などの誤りに
気付き

苦しみの思い消え
心が軽くなり 
幽界(あの世)での
精進に迷いなく励めるようになった
うれしさを伝えに現れたものと知ります」







クモが現れたのは



子孫たちが自分のこととして
慰霊供養に励み

ご先祖が
誤りに気づき
苦しみの思いが消えて
あの世での
精進が
迷いなく励めるようになった

ご先祖のうれしさの
あらわれであった
とのことでした。





ほんとうにありがたいことです。






このように
子供さんに現れた病気の原因は
ご先祖の過ち(今を生きる自分たちのことでもある)
であり


そのことを
ひたすら
お詫びし
慰霊供養を続けることによって
結果として
孫たちには
病気があらわれなくなった
ということは
ほんとうにありがたいことです。





慰霊供養の祈りは
結果を求めてするものでは
ありませんが(ひたすら慰霊供養に誠を込めていくことが大切)
ご夫婦は
一つの答えをいただけて
ほんとうにありがたく感謝されたそうです。





現在
世界中である病気が蔓延していますが
その背後にある
メッセージを
我々が
感じ取り



よりよい地球にしていくために
心をひとつに合わせて
この試練を
みなさまとともに
乗り越えていきたいと
思います。



皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。









最初の神様の
教えの中に

先祖の中で
夫婦が
お互いを踏みつけに。。。。。

という
表現がありました。


踏むということは
足で踏む
ことを
踏むといいます。


なので
足に
病気があらわれることに
なりました。


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