日本の繁栄を世界に役立てましょう。
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
槙の木は
実は
スサノオノミコト
の
おしりの毛を
植えたのが
はじまりだと
いわれています。
おしりの毛って
大事なんですね。
どうぞ
わたしの
おしりも
ご覧くださいませ。
私のハダカおどり 2(どうして?ハダカにならないの?って子供にいわれ)
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
皆さんは
神さまや
仏さまに
祈っていらっしゃると
思いますが
祈りでもっとも大切なのは
感謝の祈りであると
教わってきました。
みなさん
いつもほんとうに
ありがとうございます。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
金田徳光先生が
妹のようにかわいがっていた
お坊さん
中村了昔(りょうせき)さんが
住職を務められた
お寺が
和歌山市にある
金剛寺というお寺です。
金剛寺には
了昔さんと
お弟子さんの了恵(りょうえ)さん
信定(しんじょう)さんの
お墓もあります。
信定さんの
ご命日は
昭和56年8月25日
だったと
思いますが
信定さんは
生前
自然社に
「弘法大師」と
書かれた
金田のおいやんの
書を
寄付してくださいました。
その書は
おいやんが
一週間無言の行をされて
そのあと
書かれた書で
どんな目の病にも
効果があると
いわれています。
さきほど
建設関係の仕事をされている方と
お話しました。
近眼で・・・・とのことでした。
その方も
「弘法大師」の書を
ご覧になっていただいて
目の病をいやして
いただけるように
頑張りたいと思います。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
自然社には
「自然」という月刊誌が
あります。
その中から
あるご夫婦が
ご先祖のことを
教えられた
お話を紹介したいと思います。
(配慮のため少し事実を変えていますが
真意をくみ取っていただければ幸いです)
「慰霊供養」
昭和40年代
お若いお夫婦が
幼い子供さんが
足の病気であることがわかり
福岡市にある
神様を
おまつりしているところを
通して
神様の教えを
いただきました。
その教えには
「先祖の人に
夫婦仲が悪く
お互いに相手だけを
悪く思って
自分は反省せず
ついに
争って
憎みあうというところまでになって
お互いに粗末にし 踏みつけに
するような思いになりながら
別れもせずに暮らしてきた人たちの
思いのために
家に代々
足を悪くするものが多く出るように
なっているため
先祖の誤りを
自分たちのことと思って
深くお詫びして
救われずに苦しんでいる
み霊(たま)を
なぐさめ
供養していきます」
そしてさらに
子供さんに
足の病気が
現れたことについては
「自分たち夫婦も
先祖のみ霊と
同じような心で暮らしていることを
生活の中で気づいていくように・・・」と
教えられたそうです。
その後
この子供さんは
少し足の状態は良くなりましたが
今度はほかの子供さんが
足の病気であることが分かりました。
そして
再度
神様の教えを
いただくと
「以前いただいた
神様の教えを軽く考えていて
粗末にしてきたことを
お詫びすること
また、子供の病気を治そうとばかり
に
とらわれて
その根本の原因である
先祖のお詫びや供養ができていない」と
教えられたそうです。
ご夫婦としては、目の前で
苦しんでいる
子供たちの苦痛を
何とかしてあげたいという
気持ちに
とらわれていて
ご先祖の慰霊供養について
おろそかにしていたことに
気づかれました。
そこで平成4年頃より
毎月1日から7日まで
自宅の神前(神様とご先祖様をおまつりしている)
で
大祓詞(おおはらいことば)と
祝詞(慰霊供養)と
般若心経を
唱えることを
始めたそうです。
そしてさらに
平成8年11月より
神主さんに
慰霊供養式を
行っていただくようになったそうです。
そのおかげでしょうか。
お孫さんに
恵まれているのですが
お孫さんには足の病気は
出なかったそうです。
ありがたいことです。
その後も
慰霊供養に
神主さんのサポートを
いただいて
真心を
込めていると
ある出来事を
通して
ありがたいことを教えられたそうです。
それは
毎月の慰霊供養式を
行っているときでした。
式典中
神主さんが
お供えしている
お酒の入った徳利に
目をやると
向かって右側に
ちいさなクモがいたそうです。
その後は
式典に集中していましたので
クモはどこに行ったか
分からなくなったそうですが
終わるころには
神様をおまつりしている
お社の屋根を
ピョンピョンと飛んでいるクモが
見えたそうです。
そのことで
何か教えられていると
思った神主さんは
神様に
お尋ねすると
次のように教えられたということです。
「○○家先祖で夫婦仲が悪かったことで
苦しんでいた夫婦が
若夫婦たち(現在は孫もいる夫婦)の
真心からの
供養の祈りと慰霊に尽くされた
誠により
苦しんでいた夫婦の方は
生きていたときの 互いの
我(わ)が儘(まま)などの誤りに
気付き
苦しみの思い消え
心が軽くなり 幽界(あの世)での
精進に迷いなく励めるようになった
うれしさを伝えに現れたものと知ります」
と
クモが現れたのは
ご先祖のうれしさの
あらわれだったとのことでした。
ほんとうにありがたいことです。
このように
子供さんに現れた病気の原因は
ご先祖の過ち(今を生きる自分たちのことでもある)
であり
そのことを
ひたすら
お詫びし
慰霊供養を続けることによって
結果として
孫たちには
病気があらわれなくなった
ということは
ほんとうにありがたいことです。
慰霊供養の祈りは
結果を求めてするものでは
ありませんが(ひたすら慰霊供養に誠を込めていくことが大切)
ご夫婦は
一つの答えをいただけて
ほんとうにありがたく感謝されたそうです。
現在
世界中である病気が感染していますが
その背後にある
メッセージを我々が
感じ取り
よりよい地球にしていくために
心をひとつに合わせて
この試練を
みなさまとともに
乗り越えていきたいと
思います。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。