今年見た(正確には借りた)映画のなかで印象に残った作品。主役のデンゼル・ワシントンはこういうタイムトリップとか記憶がどうのとかの映画によく出演してる印象があって、正直期待しないで見たのがよかったのかも。ラストに向けて前半にちりばめられたネタが収束してゆくのは見ていて気持ちよかった。
もうとっくに寿命をすぎて全くゴミを吸わなくなった掃除機をdysonに買い換えた。今までが比較にならないほどひどかったのもあるが、驚くぐらいにゴミがどんどんたまりとりあえず満足。ちまたで問題になっている騒音もそれほど気にならない。しかしこのdyson、イギリス製品らしく至る所サンダーバードっぽくてメカっぽいところが面白い。