緊張感のない建物に大勢の人々、ぎゅうぎゅう詰めの余裕の無い展示・・と思い出しても腹の立つ企画展であった。肝心の展示品はモネのちりぢりになった連作が集められ、比較して見れるようになっていただけに非常に残念。モネが見たら泣くよホント・・
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国立でこの美術館は無いよな~。
佐藤可士和の講演でレクチャールームに入ったけど、展示室はまだです。構成や如何に?
「なんか、国際フォーラムのエントランスの構成(あのガラスの吹き抜け部分ね)と同じだね。」とは一緒に行った友人の弁。妙に納得。
GRはあきらめR6にしました。なかなか良いよ。遅ればせながら、いろいろ試せるデジカメって素敵、と感動しています。
企画展の規模にもよるのでしょうけど、今回は展示内容に対して展示室が狭すぎでした。フォーラムと比較すると、フォーラムのガラスの箱と広場はイベントに集まる人達がその前に集う場としての力がありますが、新国立美術館にはそのようなゆとりが感じられません。
R6軽くて良いですよね。私も密かに狙っていたりします。