「吉岡よし作」文化人形

「吉岡よし作」文化人形

ほのぼのとして愛らしい昭和レトロなお人形

文化人形は、大正時代から昭和30年代にかけて流行した布製の抱き人形。この懐かしの人形を、京都の人形作家、吉岡よしさんが忠実に再現しました。
昭和初期の着物生地（古布）やアンティークレースを使用して、一体一体丁寧に縫い上げ、つぶらな瞳がかわいい顔は手描きで仕上げています。
当時の人形と同じように、胸を押すとピーピーと鳴くところもキュート。

￥16,800（税込み）
■色：（ア）赤、（イ）紫
■約幅14奥行7全長30cm（帽子込み）・約50g
■綿ジャージ・絹・化繊わた（中わた）・ウール（髪）・他
■今回準備数：計100個